国名:ロシア
時代:第二次大戦
種類:短機関銃
複数在庫有り

PPSh41 短機関銃 (ロア・フレーム強化タブ無、代表ページ)

¥110,000
税抜 ¥100,000
商品番号
8172
発売日
2026/04/11
在庫
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英名
PPSh41 Sub Machinegun w/o Lower Frame Reinforcing Tab
国名
ロシア
時代
第二次大戦
全長
850mm(実測)
口径
7,62mm×25
装弾数
35/71発
【PPSh41 短機関銃 について】
フィンランドとの冬戦争でゲリラ戦と短機関銃の有効性を思い知らされたソ連が短機関銃の増産を決定し、さらに新たに採用したのがこのPPSh41短機関銃です。
ロシアでは1945年まで生産された第二次世界大戦時のソ連軍を代表する短機関銃で、また戦後も東側各国でライセンス生産や改良型が作られた息の長い銃でもあります。
このためかリア・サイトの簡略化や専用のボックス・マガジンの採用の他、内部部品の仕様変更などマイナーチェンジを含めると、本銃はかなり細かい改良が続けられた経緯もあります。
その後、より生産性が高く、ストックを折り畳むことによりコンパクトに携行可能なPPS43短機関銃も採用されましたが、当初の予定よりPPSの生産量が少なかったのは、耐久性があり、ドラム・マガジンも使用可能なPPSh41短機関銃が既に広範に行き渡っていた事情があったようです。
最大の特徴であるドラム・マガジンを装着した時の外観から、通称「バラライカ」または「マンドリン」と呼ばれた他、開発者の名前から「シュパーギン」とも呼ばれました。 また、本銃にはその後開発された32連バナナ・マガジンも装着可能です。

【本ロットの説明】
本ロットはリア・サイトがフリップ式でガードが付いており、ロア・レシーバーはマガジン・ハウジング上部に強化タブの無いタイプとなっています。 レシーバー上面にはシリアルNo.や製造年、メーカーを示す刻印が確認できます。
本ロットのメーカーには、ヴャツキエ・ポリャニ 第367工場、モスクワ ZIS (スターリン自動車工場)、トビリシ機関車貨車修理工場、トビリシ機械工場、バクー F.ジェルジンスキー記念工場、モスクワ イスクラ工場の品が見られます。
各工場の生産計画数もしくは実生産数は、以下のようになっています。
・ヴャツキエ・ポリャニ 第367工場:642,949挺(43年※実生産数), 555,003挺(44年※実生産数), 287,629挺(45年※実生産数)
・モスクワ ZIS (スターリン自動車工場):629,000挺(43年), 658,000挺(44年)
・トビリシ機関車貨車修理工場:11,000挺(42年), 38,000挺(43年), 12,000挺(44年)
・トビリシ機械工場:43,000挺(43年)
・バクー F.ジェルジンスキー記念工場:31,500挺(43年)
・モスクワ イスクラ工場:83,000挺(43年)

各工場ごとの特徴についてのブログはこちら

本ロットは大戦中にソ連で製造され、戦後第三国で使用された品です。
本ロットの金属部はやや小傷や擦れ等が見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、比較的しっかりとしたな状態が保たれています。 木製銃床についても、やや打ち傷や線傷が散見されるものの、大きな破損や欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 リア・サイトの切り替えやストック内コンパートメントの蓋の開閉、マガジンの着脱については問題なく行う事が可能です。 付属の71連ドラム・マガジンについても、やや小傷や擦れ、若干のアタリが見られますが、大きな変形などは見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、ドラム・マガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

【その他の情報】
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