- 商品番号:8012-1
国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:散弾銃
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【モスバーグ M500 ショットガン について】
米国のモスバーグ社 (O.F. Mossberg & Sons, Inc.) が製造するポンプ・アクション式ショットガンです。
同社は元々、M200等の小銃に近いデザインのスポーツ用ショットガンを生産していましたが、1960年により実用性を追求した設計のM500を発表しました。 M500の基本的な設計はチューブ・マガジンや内蔵型ハンマー等、先行するウインチェスターやレミントンの製品を踏襲した物でしたが、レシーバー後部に大型で操作のしやすいセーフティ・レバーを配置した他、内部には自動トリガー・ディスコネクターを備える等、高い安全性が確立されています。 また、部品点数を絞って分解を容易にした事で、整備の手軽さだけでなく、高い信頼性や堅牢性、低コスト化を実現していました。 それらの特徴は高い好評を呼び、M500は瞬く間に大ヒット製品となりました。 半世紀近く経た現在でも、アクション・バーが片側から両側に増設された以外には基本設計は変わっておらず、高い完成度が窺えます。 当初は12GAの狩猟向けモデルだけでしたが、スポーツ射撃用や民間自衛用、法執行機関や軍用向けに、数多くのモデル展開を行っており、今日ではポンプ・アクション式ショットガンの代表的機種として、アメリカのみならず全世界的に普及しています。 尚、M500はかつては口径に応じてモデル名の後に続くアルファベットが付与されており、12GAモデルが500A、16GAモデルが500B、20GAモデルが500C等と呼ばれていました。 (OS)(KK)【本個体の説明】
本品は固定ストックを備えずピストル・グリップを備えたモデルです。 銃身長は約18,5インチとなっています。 機関部にはシリアルNo.やモスバーグのメーカー刻印及びモデル名刻印などが入っており、銃身にも口径表示や使用時の注意文刻印等が確認出来ます。
本品の金属部にはやや打ち傷や擦れが見受けられる他、樹脂部にも打ち傷等が見受けられますが、大きな欠損等は見受けられず、概ねしっかりとした状態が保たれています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)
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