国名:ドイツ
時代:現代
種類:自動小銃

G36KV 自動小銃 (#84-030155)

¥770,000
商品番号
6691
発売日
2019/11/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
G36KV Assault Rifle
国名
ドイツ
時代
現代
全長
830mm(610mm)(実測)
口径
5,56mm×45
装弾数
30発
【G36KV 自動小銃 について】
G36はドイツHeckler & Koch (HK) 社が1990年代前半に開発した自動小銃で、1996年にGew.3自動小銃の後継としてドイツ連邦軍制式となりました。 Gew.3の後継として、当初はケースレス弾薬を使用するHK11自動小銃の開発が進められていましたが、技術的な困難やドイツ再統一により計画は中止されました。 その後、ドイツ連邦軍は5,56mm×45 NATO弾を使用する自動小銃を求める声が高まった為、HK社は同社が輸出向けに開発したHK G41自動小銃を提案したものの、これは否決される事となります。 その後、新たにプロジェクト50もしくはHK50と呼ばれる新型の5,56mm自動小銃開発が始まりました。 トライアルではHK50プロトタイプがオーストリアのAUG自動小銃よりも好成績を収め、1995年に開発が完了しました。
G36自動小銃は、外装に樹脂部品が多用されており、作動方式はGew.3やHK33で採用されていたローラー遅延ブローバック方式ではなく、よりオーソドックスなショート・ストローク・ピストンのガス圧作動方式を採用しています。 G36には全長や使用目的に応じて各種バリエーションが存在し、フルサイズのG36の他、銃身短縮型のG36Kと呼ばれるショート・モデルの他、最もコンパクトなモデルのG36C等が存在します。 また、G36の輸出向けモデルは以前はG36EやG36KEと呼ばれていましたが、現行モデルはG36VやG36KVのモデル名が与えられています。 この輸出向けモデルは元々はスペイン及びラトビア向けに製造されました。 輸出向けモデルではリフレクター・サイトが省略されて1.5倍もしくは3倍の光学照準器のみとなっている他、着剣ラグがNATO規格のタイプとなっています。 また、現行モデルでは本体上部にピカティニー・レールを装備し、各種光学機器を取り付け可能としたタイプも製造されています。 (KK)

【本固体の説明】
本個体のレシーバー左側面には、シリアルNo.「#84-030155」に加えて「HK G36KV Kal. 5,56mm×45」のモデル名刻印が入っています。 アッパー及びロア・フレームのシリアルNo.はマッチしています。 本体上面にはピカティニー・レールが装備されており、折り畳み式の前後バックアップ・サイトが内蔵されています。 セレクター表示はセミ/フル・オートマチック射撃に加えてバースト射撃ポジションが設けられています。
本個体は新品未使用品を無可動加工した品で、全体に目立った傷等も見られず、これ以上は望めない非常に良好な状態が保たれています。 チーク・レストの調整やストックの伸縮については問題なく行う事が可能です。 付属の樹脂製マガジンについても同様に、目立った使用感は見られません。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。
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