国名:中華人民共和国
時代:現代
種類:自動小銃

M4A1 カービン (Norinco社製、#002471-14)

¥495,000
商品番号
5399
発売日
2025/12/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
M4A1 Enhanced Carbine mfd. by North Industries Corporation
国名
中華人民共和国
時代
現代
全長
884mm(789mm)
口径
5,56mm×45
装弾数
20/30発
【M4A1カービン (Norinco社製) について】
M4カービンは現米軍の各部隊に多数配備されている主力小火器の一つとして有名で、その原型は言うまでもなくM16ライフルです。 M16ライフルは米陸軍に先駆け米空軍が1962年に正式採用されてから現在まで様々なバリエーションを経て、現在でも米主力小火器として使用され続けています。 1980年代初頭、米軍は歩兵用小銃を採用から50年もの間第一線で配備していた、初代AR系ライフルM16A1からM16A2に切り替える事を決定しました。 M4カービンは、アブダビ政府の要請で生産された軍用輸出のM16A2カービン (アブダビ・カービン) をテストし、その短い全長が現代の機動戦に適していると判断され、採用が決定されました。 M16A2ライフルとの混同を防ぐ為、第二次世界大戦に採用されたM1カービン、M2、M3に続いて4番目に米軍に採用されたカービン銃として、 M4カービンの制式名称が与えられました。 また、これとは別に、M16A3ベースに開発されていたものはM4A1カービンとして採用されました。 M4カービンを開発生産しているコルト社は米国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している為、 現在ではドイツH&K社製のH&K HK416や、ナイツアーマメント社製のSR-16など多くの派生型が存在しています。 本商品もその中の一つで北方工業公司 (North Industries Corporation)、通称ノリンコ (Norinco) 社が製造したCQ 5,56mm TypeA アサルトカービンです。 ノリンコ社は1980年、当時中国各地にあった人民解放軍の兵器工廠を統合、民営化し 主にAK-47等旧ソ連で使用されていた銃火器を中心に製造していますが、各国の銃をコピー生産しているのは有名です。 その他独自に開発した製品等を積極的に海外市場へ展開しており、スポーター・モデルなどの民生品などにも力を入れています。 近年では本商品のようなM16系製品も生産しています。 軍用としての正式採用例は少ないものの、パラグアイ軍の特殊部隊DECEIなどにより使用されている例もあります。

【本個体の説明】
本品のマガジン・ハウジング左側面には、三角形の中に「CQ」の文字が入ったロゴの他、「CN CQ-A 5,56mm」のモデル名刻印やシリアルNo.刻印が入っています。 外見上は米軍用と大差はなく、伸縮式のストックを初め非常に高いクオリティの品です。 また、銃身長についても14,5インチとなっています。 セレクターは「SAFE-SEMI-AUTO」の表記となっています。 着剣ラグ下面に本体とマッチした2471のシリアルNo.が入っています。
本品は未使用品を無可動加工した品で、金属部や樹脂部は保管に伴う若干の小傷や擦れを除いて大きな傷や欠損等は見られず、総じて良好な状態が保たれています。 マガジンの着脱やストックの伸縮、レシーバー上部のキャリング・ハンドルの着脱、リア・サイトの調整については問題なく行う事が可能です。 セレクター・レバーの切り替えも可能ですが、トリガーとの連動等はありません。 付属のマガジンはコルト社製のアルミ製30連マガジンで、やや小傷や擦れは見られますが、目立った凹みや変形などは見受けられません。 尚、マガジン・スプリングは入っていません。 本品はフルオート・シアが取り外されている関係上、シア・ピンが固定されておりません。 お客様がご購入後にボンド等で固定して下さい。 但し、ボルト・キャリアが後退した加工のため、シア・ピンを固定すると、アッパーとロア・レシーバ―の分割が非常に難しくなってしまいます。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)
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