商品番号:4935
国名:パキスタン
時代:冷戦期
種類:短機関銃

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MP5A5 短機関銃 (POF製、#B45481)

¥440,000
商品番号
4935
発売日
2026/05/20
シリアル/価格
#B45481
取扱店舗
東京店
在庫
0
英名
MP5A5 Sub Machinegun
国名
パキスタン
時代
冷戦期
全長
660mm(500mm)
口径
9mm×19
装弾数
10/15/30発
在庫がありません
【MP5A5 (POF製) 短機関銃 について】

ドイツのHeckler & Koch (HK) 社がGew.3自動小銃の技術を応用し、9mm×19パラベラム弾を使用する短機関銃として開発したのがMP5短機関銃です。
第二次世界大戦から戦後直後頃まで、短機関銃は一兵で機動的運用が可能な、拳銃弾をフル・オートマチックで連射する事に主眼を置いた物であり、元々精度を求められるものではありませんでした。 しかしながら、MP5はGew.3自動小銃譲りのローラー・ディレイド・ブローバックを採用し、セミ・オートマチック時の命中精度に加えて、フル・オートマチック時にもコントロールが容易であるという点で他の短機関銃と一線を画した性能を発揮しました。 その反面、短機関銃としては高価格であった事もあり、当初はその性能も「短機関銃としてはオーバースペック」という評価を受けていました。 その後、1977年のルフトハンザ航空181便ハイジャック事件でのMP5短機関銃を手にしたGSG-9の活躍により評価は一変し、特に警察特殊部隊向けとしては理想的な短機関銃と呼ばれるようになりました。 MP5はアサルト・ライフルが歩兵の主力小銃と短機関銃の役割を包括的に担うようになって以後の、最も成功した短機関銃と言えます。 評価と人気の高さからバリエーションが多いのも特徴で、マイナーチェンジ的改良型からMP5KやPDW、サウンド・サプレッサー装備のSDなど様々なバージョンが用意されました。
MP5はアサルトライフルが歩兵の主力小銃と短機関銃の役割を包括的に担うようになって以後の、最も成功した短機関銃と言えます。
MP5はHK社以外でもPOF (パキスタン・オードナンス・ファクトリーズ) などでライセンス生産が行われており、刻印以外はHK社製との大きな違いは見られません。

【本個体の説明】

本品の機関部上面にはシリアルNo.B45481の刻印のほか、モデル名表記はPOF製 MP5に見られる「MP5P3」及び製造年を示す「94」の刻印も確認出来ます。 本品は3点バースト・ポジション付のロア・フレーム及び伸縮式ストックを備えたMP5A5タイプとなっています。 また、マガジン・ハウジング部の口径刻印は「Cal.9mm×19」の英語表記となっています。
本品は使用感も比較的少なく、金属部は若干の打ち傷や擦れ、僅かな表面錆痕が見られるものの、目立った欠損は見受けられず、表面仕上げも大部分に残っています。 ハンドガードやといった樹脂部についても、若干の打ち傷や擦れは見られるものの、概ね良好な状態が保たれています。 伸縮式ストックの樹脂製バットプレート部側面にはやや擦れや傷、摩耗が散見されますが、割れなどの破損は見られません。 バット・プレート部の滑り止めモールドは大部分で残った状態が保たれています。 マガジンの着脱やリア・サイトの調整、ストックの伸縮操作については問題なく行う事が可能です。 セレクターは内部の部品が一部取り外されているため操作時のクリック感が無くなっており、レバーも360°回転する状態になっています。 セーフティー・ポジションを含めてトリガーとの連動はありません。 付属のマガジンは「9x19mm」の口径刻印のみが入ったタイプで、僅かな擦れや小傷を除いて目立った凹みや変形等は見受けられません。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
純正品ではありませんが、西ドイツ製のアタッシュケースが付属します。 ケースにはやや使用感や経年が見られ、金具部には表面錆が見れる他、合皮の外張りの一部には剥がれが見られます。
トリガーテンションの有る、ボルトを除去しボルト・キャリアが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (TK)

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