国名:フランス
時代:現代
種類:自動小銃

FA-MAS G2 (コマーシャル・モデル) 自動小銃 (#A00769)

¥605,000
商品番号
388
発売日
2011/05/14
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
FA-MAS G2 Bullpup Self-loading Rifle
国名
フランス
時代
現代
全長
750mm(実測)
口径
5,56mm×45
装弾数
20/30発
【FA-MAS G2(コマーシャル・モデル)について】
FA-MAS自動小銃は、サン・テティエンヌ造兵廠にて開発され、1978年よりフランス軍部隊への配備が始まった、フランス軍を象徴する自動小銃です。 MAS Mle 1949-56 自動小銃を代替する為、小口径高速弾を使用するブルパップ方式の小銃として開発され、外装部に樹脂製部品が多用されている他、自動小銃には珍しいレバー・ディレード・ブローバック システムが採用されています。 また、標準で装備されるライフル・グレネード発射機構や折り畳み式の二脚等、ユニークな設計が為されており、現代を代表する自動小銃の一つとして知られています。 改良型のG2を含め、フランス軍の他、UAE、セネガル等の中東アフリカ諸国やセルビア警察特殊部隊、フィリピン国家警察特殊部隊などでも使用されています。
FA-MAS 自動小銃のコマーシャル・モデルは射撃機能をセミ・オートマチックのみに限定し、ライフル・グレネードの発射機能を除いた仕様となっています。 この為、セレクターや連射機能のコントロール・ユニットが取り外されており、レシーバー後部下方のユニット部にはカバーが嵌め込まれている他、キャリング・ハンドル内のグレネード用サイトも除去されています。 尚、コマーシャルモデルのFA-MASの使用弾薬は.223 レミントン弾ですが、フランス国内の民間市場向けとして.222 レミントン弾仕様のモデルも製造され、.222レミントン弾仕様のモデルは銃身長が570mmとなっています。
FA-MAS G2をベースとしたコマーシャル・モデルも開発され、こちらは軍用のG2同様にNATO規格のSTANAGマガジンが使用可能となっています。

【本個体の説明】
本個体マガジン・ハウジング左側面には「FA-MAS 5.56-G2」のモデル名とシリアルNo.A00769が見られます。 本品はフランス軍の現行モデルのG2をベースにしたコマーシャルモデルで、フランスが自国の最新火器の放出を行っていない為、入手が最も難しい品の一つとなっております。 その為、今後の入手が全く望めない貴重な品です。 また、G2をベースにしているのでNATO規格のSTANAGマガジンが使用可能です。 尚、コマーシャル・モデルのため、銃身にはライフル・グレネード用の溝はありません。
本品は殆ど使用感が見受けられず、全体に非常に良好な状態が保たれています。 樹脂部、金属部共にや角部に小傷がみられる程度で、樹脂部の劣化や金属部の目立つ錆等も殆ど見受けられません。 強いて言うならハンド・ガードの一部に擦れ、線キズが見られる程度です。 傷みやすいゴム製のバット・プレートについても若干の小傷は見受けられるものの、硬化や摩耗は殆ど見受けられず、しっかりとした状態が保たれています。 リア・サイトのピープの切り替えや調整、二脚の展開は問題なく行う事が可能です。 また、グリップ底部のコンパートメント蓋の開閉についても問題ありません。 セーフティ・レバーは操作可能で、セーフティー・ポジションに入れるとトリガーがロックされます。付属のマガジンはスプリングが入っており、表面にやや擦れや見受けられるものの、目立った凹み等は見受けられず、比較的しっかりとした状態が保たれています。
トリガー・テンションのない、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。(TK)
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