- 国名:アメリカ合衆国
時代:冷戦期
種類:短機関銃
- 【MAC11 短機関銃 について】
ゴードン・B・イングラムにより特殊部隊用に開発された小型短機関銃で、9mm×19弾もしくは.45 ACPを使用するMAC-10短機関銃とともに米国のMAC社 (Military Armament Corporation) で製造が行われました。 .380ACP弾を使用するMAC-11短機関銃では、MAC-10に比べて本体サイズが大幅にスケール・ダウンされています。 尚、スケール・ダウンによりボルトの後退量が短くなった事から、発射速度は約1,200発/分と非常に高速となりました。 基本構造としてはイスラエルのUZI短機関銃と同様に、L型のテレスコーピング・ボルトのメリットを最大限に利用したコンパクトな設計となっており、ブローバック方式によりオープン・ボルト位置から射撃を行います。 また、設計当初からMAC社傘下のSIONICS製サイレンサーを装着出来るよう設計されているのも特徴です。
MAC社ではMAC-10及びMAC-11の生産を1973年に終了し1975年に倒産しましたが、その後も製造権を引き継いだ複数のメーカーにより生産が続けられた他、派生モデルやコピー品が製造されました。 (KK Updated)
【本ロットの説明】
本ロットの品の排莢口の下には「MAC.M11.CAL.380 SMG」「MILITARY ARMAMENT CORP」「MARIETTA.CA. U.S.A.」の刻印が明瞭に刻印されており、マガジン、ロア・レシーバー、サプレッサーの各部にMAC社の蛇マーク・ロゴも確認出来ます。
金属部はパーカライジング仕上げで、一部に若干の擦れやが見られるものの、全体的に表面仕上げが比較的良好に残っています。 バレル先端部はサプレッサー着脱で出来たと見られる擦れが僅かに見られますが、殆ど気にならないレベルのものです。 樹脂製のグリップ・パネルについても目立ったひびや割れは見受けられません。 本銃の特徴でもあるワイヤー・ストックの展開、収納は問題なく行う事が出来ます。
付属のサプレッサーはMAC社純正の物で、ほぼ未使用と思われる美品です。 形状は前後に段差の無いタイプで、黒焼付け塗装がされており、銃本体とシリアルNo.は一致していません。 着脱もスムーズに回転し、問題なく行えます。 サプレッサー用の耐熱繊維のカバーも付属しています。
オリジナルのMACであることを考えると大変稀少な品です。 キャリング・ケース(ストラップ付属)付。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (YS)
本商品をご購入のお客様に限り、グリップ・ストラップを\20,000(税別)で販売致しますのでご希望場合はお申し付けください。 またグリップ・ストラップは個数に限りがあり、SOLDOUTとなる場合がございますので、予めご了承ください。
【その他の情報】
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