国名:ドイツ
時代:冷戦期
種類:短機関銃

MP5A2 短機関銃 (#C205616)

¥550,000
商品番号
1786
発売日
2022/12/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
MP5A2 Sub Machinegun
国名
ドイツ
時代
冷戦期
全長
710mm
口径
9mm×19
装弾数
10/15/30発
【MP5A2 短機関銃について】
ドイツのHeckler & Koch (HK) 社がGew.3自動小銃の技術を応用し、9mm×19パラベラム弾を使用する短機関銃として開発したのがMP5短機関銃です。
第二次世界大戦から戦後直後頃まで、短機関銃は一兵で機動的運用が可能な、拳銃弾をフル・オートマチックで連射する事に主眼を置いた物であり、元々精度を求められるものではありませんでした。 しかしながら、MP5はGew.3自動小銃譲りのローラー・ディレイド・ブローバックを採用し、セミ・オートマチック時の命中精度に加えて、フル・オートマチック時にもコントロールが容易であるという点で他の短機関銃と一線を画した性能を発揮しました。 その反面、短機関銃としては高価格であった事もあり、当初はその性能も「短機関銃としてはオーバースペック」という評価を受けていました。 その後、1977年のルフトハンザ航空181便ハイジャック事件でのMP5短機関銃を手にしたGSG-9の活躍により評価は一変し、特に警察特殊部隊向けとしては理想的な短機関銃と呼ばれるようになりました。 MP5はアサルト・ライフルが歩兵の主力小銃と短機関銃の役割を包括的に担うようになって以後の、最も成功した短機関銃と言えます。 評価と人気の高さからバリエーションが多いのも特徴で、マイナーチェンジ的改良型からMP5KやPDW、サウンド・サプレッサー装備のSDなど様々なバージョンが用意されました。
MP5はアサルトライフルが歩兵の主力小銃と短機関銃の役割を包括的に担うようになって以後の、最も成功した短機関銃と言えます。

【本個体の説明】
本品は固定ストックとセミ/フル・オートマチック射撃用のトリガー・ハウジングを備えたMP5A2短機関銃です。 本品のレシーバー上面には、シリアルNo.に加えて「HK MP5」のモデル名及び製造年を示す「1976」の刻印が入っています。 マガジン・ハウジング左側面の口径表示は「Kal.9mm×19」のドイツ語表記となっています。 トリガー・ハウジングはセレクターが「S-E-F」のアルファベット表示で、グリップ前部にフィンガー・チャンネルの有るタイプとなっています。
本品の金属部はやや小傷や擦れが見受けられるものの、大きな欠損や変形等は見受けられず、黒色の焼付塗装仕上げも大部分に残った比較的良好な状態が保たれています。 フロント・サイト・タワー下端の角に若干の削れが見られます。 トリガー・ハウジングやバット・ストックといった樹脂部についても、若干の打ち傷や擦れは見られるものの。こちらも大きな破損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 スリム・タイプのハンドガードについては、他の部位に比べてやや使用感が目立ち、下面の一部表面に若干の削れが見受けられます。
マガジンの着脱やリア・サイトの調整については問題なく行う事が可能です。 マガジンは装着時のがたつきも最小限です。 セレクター・レバーはE (単発) とF (連射) の各ポジションでトリガーの引きしろが変化しますが、安全位置でトリガーはロックされません。 付属の30連バナナ・マガジンには「9mm×19」の刻印が入っており、本体への装着に伴う擦れこそ見られるものの、目立った凹みや変形等は見られず、概ね良好な状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)
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