商品番号:1650
国名:イスラエル
時代:冷戦期
種類:短機関銃

ミニ UZI 短機関銃 (#32400445)

¥286,000
税抜 ¥260,000
商品番号
1650
発売日
2026/07/08
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Mini UZI Sub Machinegun
国名
イスラエル
時代
冷戦期
全長
600mm(360mm)
口径
9mm×19
装弾数
20/25/32発
【ミニUZI 短機関銃 について】

UZI 短機関銃をイスラエル警察からの要請により小型化し、1980年代前半に開発されたモデルです。
ベースとなったUZI 短機関銃は、建国後間もないイスラエルにて設計・採用された、第二次世界大戦後第一世代の短機関銃で最も成功した短機関銃です。 その瞬発的な制圧火力と取り回しの良さから、イスラエル国防軍内の特殊部隊は勿論、士官、戦車兵、砲兵隊、後方部隊の自衛火器と、幅広い職種で採用され、1980年代頃まで第一線で活躍しました。 UZIの呼称は、設計者であるウジエル・ガル (Uziel Gal) 氏の名前から取られました。 システム自体は古典的なオープン・ボルト、反動利用式の短機関銃ですが、銃身をボルトの前半部で包み込むように配置する事でマガジンをグリップ内部に収納可能とし、従来の短機関銃と比べて全長をコンパクトに、またボルト重心が前へ移動した事により、連射時の銃口の跳ね上がりを抑える事に成功しました。 この方式はテレスコーピング・ボルトと呼ばれ、1948年にチェコで登場したVz.23 (24/25/26) 短機関銃のデザインをそのまま借用した物でしたが、西側諸国でのVzシリーズの知名度が全く無かった事も幸いし、それまでにない革新的な短機関銃として、世界各国の軍、法務執行機関の関心を惹き、各種の改良を加えられながら現在に至るまで90ヶ国以上に輸出、採用されています。
ミニ UZI 短機関銃の基本構造はフルサイズのUZI 短機関銃とほぼ同様ですが、レシーバーの短縮化に伴ってボルトの後退量が減少し、メイン・スプリングが強化されています。 そのため、フル・オートマチック射撃時の発射速度がスタンダード・モデルの約600発/分に対して約950発/分にまで上昇しました。 連射時のコントロールを容易にするため、銃身先端にはガス・ポートとして機能する2本のスリットが追加されています。 また、折り畳みストックのデザインはフルサイズのUZIとは異なり、サイド・フォールディング式に変更されています。 ストックは折り畳んだ際にバット・プレート部分がフォア・グリップとして機能します。 シンプルなオープン・ボルト方式で作動するモデルの他、作動方式をクローズド・ボルト方式に変更して命中精度を高めたモデルも製造されています。 (KK Updated)

【本個体の説明】

本品のレシーバー左側面後部には、「MINI UZI 9mm」のモデル名に加えて、IMIのメーカー刻印やシリアルNo.32400445が打刻されています。 また、セレクターは「A-R-S」のアルファベット表記となっています。
本品の金属部は全体に仕上げ直しによる黒色塗装が施されており、若干の打ち傷や部分的な仕上げの剥落が散見されるものの、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 樹脂製のハンドガードやグリップについてもやや打ち傷はみられますが、現状目立った割れや欠け等は見受けられません。 上下レシーバーの取り付けにやや遊びが見られます。 ワイヤー・ストックの展開や折り畳みについては問題なく行う事が可能で、ストック展開時のがたつき等は殆ど見られません。 ワイヤー・ストック表面のゴム製カバーにはやや打ち傷が見られますが、現状目立った経年劣化等は見られません。 マガジンの着脱やリア・サイトの切り替えについても問題なく行う事が可能です。 セレクター・スイッチの切り替え操作はやや固いものの可能で、安全位置でトリガーがロックされます。 セレクターのセミ・オートマチック位置で、トリガーが引かれた状態から前方に戻らない場合が有りますが、トリガーを後方から押す事により復帰は可能です。 付属のマガジンについても、やや打ち傷や擦れは見られるものの、目立った凹みや変形等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っていませす。
トリガーテンションの有る、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

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