- 商品番号:10318
国名:ポーランド
時代:冷戦期
種類:軽機関銃/汎用機関銃
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
DP 軽機関銃を開発したヴァシーリー・デグチャレフが設計したベルト給弾式の軽機関銃で、AK-47と同じ7,62mm×39弾を使用します。
作動方式はロング・ストローク・ピストンのガス圧利用方式で、閉鎖機構はDPと同様のロッキング・フラップを用いた方式となっています。 尚、本体下部にはアモ・ベルトを収納するドラム型弾薬箱を装着する事が可能となっています。 RPDは歩兵が装備するAKと弾薬を共用する事が困難であった事などから、旧ワルシャワ条約機構加盟国では1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト給弾式でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD軽機関銃は、戦後ポーランドでもRKM-Dの制式名でライセンス生産が行われました。 ポーランド製RPDは、楕円形の中に数字の11番が入ったポーランド ラドムのWaltera造兵廠 (現:Fabryka Broni "Lucznik"- Radom sp. z o.o.) を示す刻印が入っており、高品質な作りが特徴です。 (KK Updated)【本個体の説明】
本品のフィード・カバー上面にはシリアルNo.の他、製造年を示す1960の刻印や、楕円形の中に数字の11が入ったポーランド ラドム Waltera造兵廠を示す刻印が入っています。 シリアルNo.はフィード・カバーとアッパー/ロア・レシーバーでマッチしています。
本品の金属部は角部を中心にやや小傷や擦れ、表面仕上げが薄くなっている箇所や一部に細かな点状の表面錆痕が見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、全体的に表面仕上げが残った状態が保たれています。 木部については一部に線傷や打ち傷が見られるものの、大きな破損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 ハンドガードの取り付けにはガタつきもなく、RPDの持病ともいうべきハンドガード固定ネジ穴付近の欠けや割れも見られません。 グリップは細かな打ち傷こそ見られますが、割れ等もなく取り付けにガタつきは見られません。 バット・ストックは一部に打ち傷や線傷が見られるもの、クラックは見られず、取り付けにもガタつきは見られません。 傷みやすいバット。プレート部に関しては表面仕上げが褪色している箇所に朽ち込みや表面錆痕が見られますが、大きな変形等は見られずコンパートメントの蓋開閉にも問題はありません。 二脚の展開やリア・サイトの調整、ドラム・マガジンの着脱、コッキング・ハンドルの起倒、フィード・カバーの開閉については問題なく行う事が可能です。 セーフティ・レバーは可動しますがトリガーとの連動はありません。 本体に装着可能なドラム・マガジンの他、50連アモ・ベルト2本、ドラム・マガジン・パウチが付属致します。 付属のドラム・マガジンについても若干の小傷、細かな点状の表面錆痕が散見されるものの、目立った凹みや変形等は見受けられません。 なお、クリーニング・ロッドは付属しません。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (TK)
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