商品番号:10301
国名:スイス
時代:冷戦期
種類:自動小銃
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SIG SG550 (PE90) 自動小銃 (#1513)

¥550,000
税抜 ¥500,000
商品番号
10301
発売日
2026/07/18 11:50:00
取扱店舗
大阪店(商談中)
在庫
0
英名
SIG SG550 (Stgw.90) Assault Rifle
国名
スイス
時代
冷戦期
全長
1,000mm(770mm)
口径
5,56mm×45
装弾数
20/30発
在庫がありません
【SIG SG550 (PE90) 自動小銃 について】

SIG SG550 自動小銃を基に、射撃機能を民間向けにセミ・オートマチックのみとしたモデルです。 ベースとなったSIG SG550 自動小銃は、スイスのSIG社がSG540・SG541を基に開発を行い、1990年にStgw.90としてスイス軍制式となった自動小銃です。
1978年にスイス軍は、Stgw.57 (SG510) 自動小銃の後継となる新型自動小銃の開発要求を策定し、射距離300mでの命中精度を保ちつつも重量を軽減した新型小銃の開発が始まりました。 この新型小銃では、ベース・モデルと同一の基本構造を保ちつつ、カービン・モデルを始めとする様々な派生モデルの開発を可能とする発展性も求められていました。 新型小銃開発の候補が、ベルン造兵廠が開発したW+F C42自動小銃及びSIGが開発したSG 541の二種類に絞られ、それぞれ6,45mm×48 GP80弾及び5,6mm×45 GP90弾の二種類のモデルが製造されました。 1981年に使用弾薬が5,56mm×45 NATO弾とほぼ同仕様のGP90弾に決定し、その後1983年2月にはGP90弾仕様のSIGのSG 541を正式に採用する事が発表されました。 1984年10月にはモデル名がSG550 (スタンダード・モデル) 及びSG551 (カービン・モデル) へと変更され、1986年から生産が開始、1990年にはStgw.90として軍への制式配備が始まりました。
SG550 自動小銃は、SIG社製品らしい精密さや頑丈さ、作動のスムーズさは他のアサルト・ライフルと一線を画しますが、その価格もアサルト・ライフルとしては高価なものとなりました。 その性能は専用弾とスコープを使用する事により、中距離の狙撃銃としての精度を発揮する程です。 専用スコープとマウントを使用する場合、チーク・パッドが不要である事からも狙撃を意識した設計である事が分かります。 他にも標準装備の折り畳みストックや残段確認可能な半透明樹脂製で連結が可能なマガジン、ライフル・グレネード用のガス・カットオフ機能を標準装備という、当時としては新しい試みが複数取り入れられています。
SG550には銃身長の違い等によるバリエーションが複数存在し、SG550 自動小銃をベースに特殊部隊での使用を想定して銃身を短縮したSG551 自動小銃では、二脚やグレネード・ランチャーが省略されています。 SG551 自動小銃の内、SG551-2は米軍の旧制式弾であるM193弾を使用するタイプで、SG551-1は現用のNATO制式弾SS109弾を使用するタイプとなっています。 SG551をベースに更なる短縮を行ったSG552 自動小銃では、リコイル・スプリングの配置がガス・ピストン部からボルト・キャリア後方に移されましたが、その改良型であるSG553ではリコイル・スプリングがSG550/551と同様にガス・ピストン側へと戻されました。

【本個体の説明】

本品のアッパー・レシーバー及びロア・レシーバー、ボルト・キャリアにはマッチしたシリアルNo.1513が打刻されています。 本品はPE90のため、セレクターは「S-1」の表記となっています。
本品の銃身や機関部といった金属部は、やや小傷や擦れは見られるものの、目立った欠損等は見られず、オリジナルの表面仕上げも比較的良好に残っています。 樹脂製のハンドガードやグリップ、ストックについても、若干の打ち傷や擦れを除いて、現状目立った破損等は見られません。 また、欠損しやすいコッキング・ハンドルの樹脂部分やバット・プレートについても、現状欠損や経年による劣化等は見受けられません。 マガジンの着脱やリア・サイトの調整、二脚やストックの折り畳み及び展開操作については問題なく行う事が可能です。 尚、付属のマガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

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