商品番号:10298
国名:ドイツ
時代:第二次大戦
種類:ボルト・アクション

Kar.98k 小銃 (#3167l)

¥352,000
税抜 ¥320,000
商品番号
10298
発売日
2026/06/11
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
Kar.98k Rifle
国名
ドイツ
時代
第二次大戦
全長
1,110mm
口径
7,92mm×57
装弾数
5発
【Kar.98k 小銃 について】

第二次世界大戦時のドイツ軍主力小銃です。 Gew.98小銃から幾つかのモデルを経て、1935年ドイツ軍に制式化されたKar.98kは、小銃の全長の短縮化という流行を生み出しました。
確実で堅牢、安全性の高い連発方式として最も完成されたボルト・アクション・システムとも言われることがあります。
正式名称であるKarabiner 98kは、「98年式短縮型騎兵銃」という意味で、短い全長、側面に沿うようにスリングを取り付けるデザインなど、Kar.98kが騎兵銃の特徴を持っていることを表しています。
第二世界大戦終戦まで、非常に大量に生産されたKar.98kは、数多くバリエーションが存在しますが、ストックの木材はクルミの単材か合板か、バット・プレートはフラット型かカップ型かで大きく分けることができます。
狙撃銃としても有名で、またチェコスロバキア製やFN製も存在し、果ては戦後も存在する民生品を含めると非常に息の長いボルト・アクション・ライフルと言えます。

【本個体の説明】

本品の薬室上部には「bnz 41」の刻印が入っている事から、1941年ステアー製である事が判ります。 薬室左側面にはシリアルNo.3167lが打刻されており、機関部左側面に「Mod.98」の刻印が入っています。 銃床は単材製で、バット・プレートはフラット型、フロント・バンドはH型のタイプが取り付けられています。 シリアルNo.は、機関部及び銃身基部が3167lで、その他のシリアルNo.は、トリガー・ガード及び弾倉底板が7035、フロント・バンドが3728、リア・バンドが2600、リア・サイトが6362からケガキの打ち直しにより3167l、バット・ストックが4407?となっています。 尚、ボルト・ハンドル、ボルト・スリーブ、コッキング・ピース、セーフティ・レバーのシリアルNo.は削られています。 その他、各部にアムト刻印も打刻されています。
本品の銃身や機関部といった金属部は、やや打ち傷や経年による褪色、一部表面錆痕や仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られますが、目立った欠損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 ボルト・ハンドルの一部やコッキング・ピースは仕上げが薄くなり、金属の地肌が表れています。 木製銃床やハンドガードについても、やや打ち傷や線傷が見られる他、ハンドガード前端やトリガー・ガード前部周辺等の木部に僅かな欠けは見られるものの、大きな破損等は見られず、各部の取り付けもがたつきもなくしっかりとしています。 バット・プレートについても、全体にやや打ち傷や時代錆、表面錆痕の他、仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られますが、大きな変形等は見られず、銃床への取り付けについても目立ったがたつき等は見られません。 リア・サイトの調整も可能ですが、サイトの目盛とスライダーの停止位置に僅かにずれがみられます。 尚、弾倉内のフォロワー及びスプリングは入っています。 クリーニング・ロッドは付属しません。
トリガーテンションの有る、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (KK)

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