- 商品番号:10291
国名:イタリア
時代:現代
種類:散弾銃
-
【ベネリ M3 ショットガン について】
ベネリ M3 ショットガンは、イタリアのベネリ社 (Benelli Armi SpA) により開発された、セミ・オートマチック射撃とポンプ・アクションの切り替えが可能な散弾銃です。
ベネリ M3 ショットガンは、同じベネリ社が開発したM1 ショットガンと同様の慣性利用のセミ・オートマチック射撃機構を採用していますが、さらにセミ・オートマチック射撃と手動によるポンプ・アクション・モードへの切り替えを迅速に行える機能が追加されました。 アクションの切り替えは、フォア・エンドの前方に設けられたセレクター・リングを用いて行います。 このリングを回転させると、ポンプ・アクション機構のアクション・ロッドと連動してセミ・オート機能がロックされるか、アクション・バーとの連動が解除されてフォア・エンドがロックされ、慣性利用のセミ・オートマチック射撃機構が機能するようになります。 これにより、ポンプ・アクション・モードでは主に非致死性のゴム弾や催涙弾等といった低威力弾薬、セミ・オート・モードではスラッグやバック・ショット等の高威力弾薬を発射する事が可能となり、汎用性が大幅に向上しています。 尚、M1、M2、M4といった他のベネリ社製の半自動式散弾銃は、リコイル・スプリングがバット・ストックのチューブ内に設けられているのに対し、M3ではリコイル・スプリングがマガジン・チューブの周囲に配置されているのが特徴です。 装弾数は軍・法執行機関向けのモデルで7+1発、民間向けモデルでは5+1発となっています。 ベネリ M3 ショットガンには、様々な銃身長や銃床の異なる様々なバリエーションが存在し、固定バット・ストックとセミ・ピストル・グリップまたはピストル・グリップの組み合わせの他、折り畳み可能なストックとピストル・グリップを組み合わせたM3Tと呼ばれるモデルが用意されています。 また、オープン・サイトやゴースト・リング・サイト、レッド・ドット・サイトや低倍率のスコープといった照準器の他、タクティカル・フラッシュ・ライトやレーザー・サイト用の各種マウントが用意されています。【本個体の説明】
本品は固定ストックを備えたベネリ M3 ショットガンです。 レシーバー左側面には「MOD. M3 SUPER 90」のモデル名刻印が入っており、レシーバー右側面にはシリアルNo.の他、「BENELLI ARMI - URBINO - ITALY」のメーカー刻印が入っています。 また、銃身基部左側面にも「BENELLI ARMI SPA URBINO ITALY」のメーカー刻印が入っています。
本品は適度な使用感が見受けられ、銃身や機関部といった金属部は、やや打ち傷や擦れの他、一部仕上げが落ちている箇所や表面錆痕が見られますが、目立った欠損等は見られず、オリジナルの表面仕上げも大部分に残っています。 樹脂製のフォア・エンドやグリップ、バット・ストックについても、やや打ち傷や線傷、擦れ等が見られますが、大きな破損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 ゴム製のバット・プレートについても、若干の打ち傷や擦れは見受けられますが、現状目立った経年劣化や摩耗等は見られません。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)
※本コメントは現在作成中です。 後日、加筆/訂正が行われる可能性がございます。
- 詳細画像


































