商品番号:10288
国名:ドイツ
時代:冷戦期
種類:自動小銃
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HK 630 自動小銃 (#01748)

¥385,000
税抜 ¥350,000
商品番号
10288
発売日
2026/07/18 11:50:00
取扱店舗
東京店(商談中)
在庫
0
英名
HK 630 Self-loading Rifle
国名
ドイツ
時代
冷戦期
全長
1,065mm
口径
5,56mm×45
装弾数
4/10発
在庫がありません
【HK 630 自動小銃 について】

HK 630は、Heckler & Koch (HK) 社が開発・製造した、5,56mm×45弾を使用する民間向けの半自動ライフルです。
本銃は、Gew.3などHK社製の軍用自動小銃の設計をベースに、ハンティングやスポーツ射撃向けとして開発されました。 同社はローラー遅延ブローバック機構と冷間鍛造銃身を備えた半自動狩猟用ライフル シリーズを同時に発表し、その中でHK 630が5,56mm×45弾仕様のモデルとして位置付けられました。 HK 630はウォールナット製ストックを備えた一般的なハンティング及びスポーツ向けライフルのスタイルでありながら、閉鎖機構にGew.3 自動小銃と同様のローラー遅延ブローバック機構を備えており、銃身にはポリゴナル・ライフリングを採用しています。 同時期の同社製軍用自動小銃とは異なり、折り畳み式のコッキング・ハンドルはレシーバーの右側面に設けられています。 尚、トリガーの調整機能は備えていません。 左右調整可能なスクエア・ノッチのリア・サイトと、上下調整可能なフロント・サイトを備える他、レシーバーの上部にはHK 05と呼ばれるクイック・リリース・タイプのクランプ・マウントを取り付ける為の2箇所の窪みが設けられています。 セーフティ・レバーはストックの左側に埋め込まれており、安全状態でハンマーがロックされます。 給弾には着脱式弾倉が採用されており、ドイツ国内市場向けには2発用、輸出市場向けには4発用または10発用の弾倉が用意され、マガジン・キャッチはトリガー・ガード内に配置されています。
HK 630ベースの派生型及び関連モデルとしては、7,62mm×51弾を使用するHK 770や、.30-06弾を使用するHK 940、及びそれぞれのショート・モデルが存在します。 さらに、HK 41の製造中止に伴うドイツの法的な要求を満たすための後継スポーティング・ライフルとして、カービン形状のHK SL6、及びその7,62mm×51弾仕様であるHK SL7が開発されました。 ショート・モデルの位置付けとなるHK SL6は、HK 630と同じ5,56mm×45弾を使用し、100mから400mの間で切り替え可能なGew.3と同様のドラム式リア・サイトを備えています。 また、HK SL6およびHK SL7では、トリガー・プルを12Nから16Nの間で調整する事が可能となっています。

【本個体の説明】

本品の機関部左側面には、「Mod. HK 630」のモデル名刻印の他、「HECKLER & KOCH GMBH OBERNDORF/N MADE IN GERMANY」のメーカー刻印が打刻されています。 銃身には「.223 Rem.」の使用弾薬表示の他、ドイツのHK社所在地であるバーデン=ヴュルテンベルク州オーベルンドルフを管轄するウルム (バーデン=ヴュルテンベルク州南部) のプルーフ・ハウス刻印、「連邦共和国の鷲」と「N」を組み合わせた最終検査刻印、検査年を示す刻印が入っています。 薬室左側面にはシリアルNo.が打刻されています。
本品の銃身や機関部といった金属部は、若干の打ち傷や擦れ等を除いて目立った欠損等は見られず、オリジナルのブルー仕上げも比較的良好に残っています。 木製銃床や樹脂製のトリガー・ガード、バット・プレートについても、やや打ち傷や線傷等は見られるものの、目立った破損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 マガジンの着脱については問題なく行う事が可能です。 尚、付属のマガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

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