国名:イスラエル
時代:冷戦期
種類:短機関銃

UZI 短機関銃 木製ストック付 (#3049183)

¥253,000
商品番号
10166
発売日
2025/12/01
取扱店舗
東京店
在庫
1
英名
UZI Sub Machinegun
国名
イスラエル
時代
冷戦期
全長
640mm
口径
9mm×19
装弾数
20/25/32発
【UZI 短機関銃 について】
UZI短機関銃は建国後間もないイスラエルにて設計・採用された、第二次世界大戦後第一世代の短機関銃で最も成功した短機関銃です。 その瞬発的な制圧火力と取り回しの良さから、イスラエル国防軍内の特殊部隊は勿論、士官、戦車兵、砲兵隊、後方部隊の自衛火器と、幅広い職種で採用され、1980年代頃まで第一線で活躍しました。
UZIの呼称は、設計者であるウジエル・ガル (Uziel Gal) 氏の名前から取られました。 システム自体は古典的なオープン・ボルト、反動利用式の短機関銃ですが、銃身をボルトの前半部で包み込むように配置する事でマガジンをグリップ内部に収納可能とし、従来の短機関銃と比べて全長をコンパクトに、またボルト重心が前へ移動した事により、連射時の銃口の跳ね上がりを抑える事に成功しました。
この方式はテレスコーピング・ボルトと呼ばれ、1948年にチェコで登場したVz.23 (24/25/26) 短機関銃のデザインをそのまま借用した物でしたが、西側諸国でのVzシリーズの知名度が全く無かった事も幸いし、それまでにない革新的な短機関銃として、世界各国の軍、法務執行機関の関心を惹き、各種の改良を加えられながら現在に至るまで90ヶ国以上に輸出、採用されています。

【本個体の説明】
本品は木製ストックが付いたタイプのUZI短機関銃です。 セレクター表記はヘブライ語で、レシーバー左側面後部にはシリアルNo.や検査刻印が確認出来ますが、イスラエル国防軍(IDF)のロゴは非常に薄くなっています。
本品の金属部はやや打ち傷や経年による褪色が見られるものの、大きな破損や欠損、変形等は見受けられず、レシーバーのパーカー仕上げも比較的良好に残っています。 レシーバー・カバーの色合いはレシーバーと概ねマッチしていますが、コッキング・ハンドルのみやや黒みがかった色合いとなっています。 樹脂製のハンドガード及びグリップは、全体に打ち傷や摩耗が目立ちますが、現状大きな破損等は見受けられません。 グリップの取り付けには僅かに遊びが見られます。 アッパー・レシーバーとロア・レシーバーの取り付けについては、現状目立ったがたつきなどは見られません。 木製銃床についても、やや打ち傷や線傷の他、取付基部の両側面にひびが見られますが、強度的には比較的しっかりとした状態が保たれています。 尚、バット・ストック下部に手彫りによる文字が入っています。 マガジンの着脱やリア・サイトの切り替えについては問題なく行う事が可能です。 セレクターの切り替えについても問題なく、安全位置でトリガーがロックされます。 尚、グリップ・セーフティについては加工により機能しなくなっています。 付属のマガジンは25連タイプで、やや小傷や擦れ、若干の表面錆は見られるものの、目立った凹みや変形等は見られず、表面仕上げも比較的良好に残っています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトが開いた状態で固定された旧加工品です。 (KK)
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