商品番号:10108-2
国名:アメリカ合衆国
時代:第二次大戦
種類:短機関銃

トンプソン M1 短機関銃 (#192731)

¥275,000
商品番号
10108-2
シリアル/価格
#192731/¥275,000
取扱店舗
大阪店
在庫
1
英名
Thompson M1 Sub Machinegun
国名
アメリカ合衆国
時代
第二次大戦
全長
813mm
口径
.45 Cal.
装弾数
20/30発
【トンプソン M1 短機関銃 について】

トンプソン短機関銃は、元々サブ・マシンガンというジャンルが生まれる前の「個人が携行可能で機関銃のように連射できる武器」というコンセプトから開発が始まりましたが、新たなコンセプトの兵器ゆえ、当初の軍などの評価は決して芳しいものではありませんでした。 そんなトンプソンの最初の有効性を証明したのは軍ではなく、禁酒法時代の景気の良いギャングたちであり(この時はM1921とM1927モデルが主であったようです)、このためオート・オードナンス社とトンプソン・サブ・マシンガンは一時社会的イメージを落とし、この時期にオート・オードナンス社は経営の最大の危機を迎えたほどです。 ところが皮肉にもギャングたちの使用によりトンプソンの有効性は証明され、連邦捜査局 (FBI) や各地方の治安当局でも、こうした犯罪者に対抗するべくトンプソンM1928短機関銃が採用されました。 それと同じモデルがイギリスでは「トミーガン」の名称でコマンドの象徴と言われました。その後米軍でもニカラグアでの使用で実戦での実績も作り、ついに第二次世界大戦の幕開けと共にトンプソン短機関銃は本格的に各国軍に採用されるようになります。
トンプソンM1928A1短機関銃の製造コストを下げるために各部を改良したトンプソンM1短機関銃に対して、さらに撃針の固定化等の追加改良を加えたモデルです。M1A1ではリア・サイトの変形を防止する為、三角形のリア・サイト・ガードが標準装備されるようになりました。また、元々はM1として製造された物の中にも、後にM1A1に準じた改修を受けてA1刻印を追加された個体も存在します。
しかしそもそも基本設計が量産向きとは言えず、既に始まっていた大戦での大量生産の必要性に応えることができず、その後のM3グリースガンにその座を明け渡す事になりました。

【本個体の説明】

本品はトンプソン M1 短機関銃で、レシーバーのモデル名刻印は「THOMPSON SUBMACHINE GUN CALIBER .45 M1」表記となっています。 尚、リア・サイト・ガードの有無など、各部の仕様が異なる場合がございます。
本品は銃身や機関部といった金属部にやや打ち傷や擦れ、若干の経年による褪色は見られるものの、現状目立った欠損等は見受けられません。 木製のハンドガードやグリップ、バット・ストックについても、やや打ち傷や線傷の他、一部にひびや僅かな欠けが見られる場合がございますが、大きな破損等は見受けられず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 マガジンの着脱については問題なく行う事が可能です。 尚、マガジンは一部が固定されています。
ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 (KK)

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