- 商品番号:10093-3
国名:アメリカ合衆国
時代:第二次大戦
種類:ボルト・アクション
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【スプリングフィールド M1903A3 小銃 について】
1903年にアメリカ軍制式となった、第一次世界大戦時の主力小銃です。 米西戦争の際に使用していた.30-40 クラグ・ヨルゲンセン・ライフルに対し、敵側のスペイン軍が使用するモーゼル系ボルト・アクション・ライフルの弾薬や操作性の優秀性を痛感した事から、モーゼル M1898小銃を基に開発されたと言われています。 しかしながら、コーン・タイプのボルト・ヘッドやボルト・ストップ等に独自の設計がなされています。 これによって米軍はようやく世界水準に達したボルト・アクション・ライフルを手にする事になりました。 使用弾薬の.30-06弾 (米軍ではM1/M2ボール) は現在でも猟用で使用されているほどの傑作カートリッジで、後に採用されたM1ガーランド小銃でも採用されています。 尚、実際には.1903年に.30-03弾がM1903小銃と共に採用されたのですが1906年に使用弾薬が.30-06弾へと変更されました。
M1903A3はM1903ライフルの簡易生産型で、大戦中に開発されました。 トリガー・ガード・ハウジングが従来の削り出しからプレス加工に変更された他、リア・サイトがM1カービンの後期型に似た形状となりレシーバー・エンドに移されました。 省力化はライフリングにも及び、M1903A3では生産途中から2条のみに減らされました。【本個体の説明】
本品は第二次世界大戦中に製造されたM1903A3 小銃 (スミス・コロナ社製) です。
本品は銃身や機関部といった金属部に若干の打ち傷や擦れ、若干の経年による褪色が見られる場合がございますが、目立った欠損等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。 木製銃床についても、やや打ち傷や線傷の他、一部に若干のひびや僅かな欠けが見られる場合がございますが、大きな破損等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 リア・サイトの調整やストック内コンパートメントの開閉については問題なく行う事が可能です。
ボルトの先端と下半分を切除して、ボルト・ハンドルを閉じた状態で溶接固定した新加工品です。 (KK)
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