 |
|
|
|
 |
M3 グリースガン 短機関銃 (#0233722) |
|
 |
 |
|
 |
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【965】 |
英 名
|
M3 Submachinegun (Grease gun) |
種 類
|
短機関銃、無可動実銃買取&下取在庫品 2005年 |
国 名
|
アメリカ合衆国 |
時 代
|
第一次大戦〜第二次大戦 |
全 長
|
757mm(579mm) |
口 径
|
.45in. |
装 弾
数
|
30発 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
画像について
|
画像は現物です。 |
コメント
|
1942年12月、US SUBUMACHINE GUN Cal.45 M3としてアメリカ軍に制式採用されました。それまでM1928・M1トンプソンは鉄材の削りだしで重くコストもかかったのでプレス加工、電気溶接を多用し生産性を高めコストを下げるのが目的でした。発射サイクルもトンプソンの700発/分から350〜450発/分に落とし制御を楽にしています。製造はジェネラルモータース傘下のガイドランプがおこないました。グリースガンの愛称は当時米軍用車両に装備されていたグリース・オイル注入容器に似ている為です(本当によく似ています)。また特殊なクランク型のコッキング・ハンドルがM3の特徴です。 バレルの下側に2箇所、トリガーの根元に1箇所スリット(検査場の穴)が入っております。 #0233722 新加工品。 |
|
|  |