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【TKS/D管】火縄銃型 田付流管打式土佐和銃 (銃砲刀剣類登録証付古式銃、在銘: 土州住柳本頻蔵◯)(管)44  
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価格(税込)
 SOLD OUT
商品番号
 【8445】
英  名
 Japanese Matchlock Style Percussion Musket, TATSUKE Style
種  類
 古式銃(登録証付)、単発、登録証付古式銃買取品、東京店在庫品
国  名
 日本
時  代
 第一次大戦前(〜1914)
全  長
 1,110mm
口  径
 11mm
装 弾 数
 単発
在 庫 数
 SOLD OUT
画像について
 画像は現物です。
コメント
 【火縄銃型 田付流管打式土佐和銃 (在銘: 土州住柳本頻蔵◯) について】
元々火縄銃を製作していた日本の銃工が製作したと思われる火縄銃型の管打式小銃です。 本品は口径が11mm (約二匁) の細筒 (小筒) で、全長は約1,110cmとなっています。 本品は台木 (銃床) 部分をはじめ、各部に田付流用銃の特徴が見られます。 田付流とは田付兵庫助源景澄 (のち宗鉄) により開祖された砲術流派で、井上流・稲富流と共に徳川幕府の鉄砲役三大流派として重用されました。 田付流の影響を受けた細筒を含む火縄銃は堺、國友、日野といった各地で製作されました。 田付流用銃の最大の特徴は銃床部の形状で、銃床後端が直線的にカットされ、断面が平坦な形状となっているのが特徴です。 本品にもその特徴的な銃床尾がカットされて平坦となった形状が確認できます。
本品の銃身下面には一部朽ち込みにより判読が難しくなっていますが、「土州住柳本頻蔵◯」と読める銘が切られています。 柳本頻蔵は「全国鉄砲鍛冶銘鑑」P.291及び「全国鉄砲鍛冶銘地域別分類」P.286に掲載されている土州 (=土佐国、現在の高知県) 住の鉄砲鍛冶である柳本頻蔵義道であると考えられます。 同じ柳本一門の銃工としては壱七、喜平、喜平重義、徳之丞義直、半二重信、初次正之、福次正之が知られています。
本品の筒 (銃身) は後方に向かって僅かに広がった丸銃身で、その上面だけを平らにした「表一角」と呼ばれる形状となっています。 銃口部には八角柑子が設けられており、柑子の基部には玉縁 (鐶) が取り付けられています。 先目当は洋式銃のようなブレード型で、後部の狙点には銀と思われる別金属が埋め込まれており、元目当は筋割となっています。 銃身後部のパーカッション・ニップル基部には、和製ゲベール銃等と同様に補強のための張り出しが設けられています。
台 (銃床) には3箇所の目釘穴が設けられていますが、元々銃身は銃床に対して最後部の目釘穴のみで固定されていたと思われ、銃身側には目釘金具が取り付けられていた痕跡が1箇所だけ確認出来ます。 台 (銃床) は火縄銃からの流用ではなく元々管打ち式用として製作された物と考えられ、火縄消しの穴や火縄通しの穴、火皿部分の切り欠き等は設けられていません。 カラクリは蟹目ナキ内カラクリで、撃鉄は地板の前方に設けられています。 胴金は真鍮製、カラクリの地板及び撃鉄は鉄製で、地板は後半部のみ真鍮のような黄色みがかった別金属が被せられています。 撃鉄には指掛け (スパー) が設けられています。 引金は鉄製の舌形で、用心金は設けられていません。 (KK)

【本個体の説明】
本品の筒 (銃身) は全体に時代錆や表面錆が表れており、一部に朽ち込み痕や痩せが見受けられ、銃床に隠れる銃身下面についてはやや磨かれて鉄の地肌が一部表れています。 尚、銃身下面の目釘金具については欠損しています。 台 (銃床) については、全体にやや打ち傷や線傷が散見され、目釘穴周辺の木部に若干の欠けやひびが見受けられるものの、大きな破損は見受けられず、オリジナルの艶のある仕上げも比較的残っています。 胴金など真鍮部品については適度な時代が付いた良い雰囲気となっています。 カラクリの地板や撃鉄、引金の鉄部についても時代錆や表面錆痕が表れていますが、現状目立った欠損等は見受けられません。
カラクリの作動については完全で、撃鉄を起こした際のロックはしっかりと掛かり、引金を引くと撃鉄がスムーズに落ちます。 撃鉄の打撃面の縁に僅かに欠けが見受けられますが、パーカッション・ニップル部分には目立った欠けや変形等は見られず、比較的良好な状態が保たれています。
銃身は銃口から銃身後部まで抜けて (通って) いますが、尾栓は現状固着しており取り外しは出来なくなっています。 木製のかるか (さく杖) が付属いたします。 (KK)

【その他の情報】
令和5年6月13日に東京都教育委員会によって交付された銃砲刀剣類登録証が付いた完全可動する実物の古式銃です。 無可動実銃ではありません。

古式銃は約150年以上前の古い機械物の骨董品であり、高価な品でございますので、出来ましたら現物をご確認の上、ご購入いただけますようお願いいたします。 無可動実銃とは異なり作動する機械物ですので、作動や仕上げの確認をご自身で行われる事をお勧めいたします。 通信販売でのご購入を検討される方は、下記リンクの詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。 詳しくは本HPのメニュー・バーにある「Ordering Terms (ご注文について)」の「04. 商品の返品について」をご覧ください。

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