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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【775】 |
英 名
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Heckler & Koch Gewehr 36E Self-loading Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2005年4月 |
国 名
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戦後ドイツ |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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998mm(758mm) |
口 径
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5.56mm×45 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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ドイツ連邦軍の現用自動小銃で、銃身とボルト以外の主要部品はポリ・アミド系プラスティックを用いています。 HK社はお家芸であったローラーロックド・ディレイド・ブローバックを捨て、AR18と同じガスオペレーティッド・システムを導入したことは画期的です。G36は昨年末に3丁入荷するまでは、最も入手の困難な銃の一つでした。 しかし英国最大の映画小道具会社Bapty’s(Gun誌1999年3月号P.42〜P.53参照)のコレクションからトレードで今年も2丁のG36を入手しました。 このようにコンスタントに入荷があるようですが、弊社ではG36はBapty’s以外からの入手は不可能で、トレード品もG36に劣らない珍しい品を提供しなければなりません。 全体的な程度は映画で使われた際の、使用感が若干あるものの非常美しい状態です。 残念なことにスリングの取り付けリングがスリングを付けた時に金具が当たって少し傷んでいます。 刻印は大きなHKのロゴと G36E(Eの刻印から輸出用であることが伺われます)、そしてKal.5,56mmx45の刻印と英国のプルーフ・マークがあります。 セレクターは後期型のブレット・マークで、セミオートとセーフになっています。 キャリング・ハンドルには2.5倍の光学サイトが標準装備されています。 ここ数年のヨーロッパ映画(特に英国)をチェックして下さい。 このG36そのものが、その映画で使用されているかもしれません。 勿論本品は映画用に作られたプロップ・ガンではなくHK社製の実銃を空砲を撃てるように改造した品を無可動にしたものです。 ボルトが開いた新加工品。 #BA000152 東京店在庫品。 |
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別売のピカニティ・レール付きハンド・ガード、TDI Arms社製バイポッド、予備マガジン、コリメーター・サイト&スコープ付きキャリング・ハンドルを装着した状態です。 |
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