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ガリル ARM 自動小銃 着剣装置無 (#1707791) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【6640】 |
英 名
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Galil ARM Assault rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2022年 夏 |
国 名
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イスラエル |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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975mm(743mm)(実測) |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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35/50発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ガリル ARM 自動小銃 について】
イスラエル国防軍で使用されていたFN FALを更新するべく、フィンランドで開発されたAK-47の発展型であるバルメットRk.62をベースに、第三次中東戦争の実戦経験に基づいた独自改良を行い国産化した自動小銃です。
ガリル自動小銃は1973年に制式となり、1970年代半ば頃から配備が始まりました。 しかしながら、ほぼ同時期に米国からM16A1が安価に輸入可能となった為、イスラエル軍内では一般的にはM16A1が使用され、ガリル自動小銃は主に機甲部隊や砲兵に配備された他、輸出用等として製造されました。 ガリルARM自動小銃は、ハンドガード下部に折り畳み可能な二脚や、連続射撃時の冷却効果を狙った大型のハンドガードを装備したモデルで、ハンドガードや二脚の一部が栓抜きやワイヤー・カッターとして利用可能である等、独自の機能も備えています。 尚、折り畳み式ストックのデザインは、ベルギーFN社で製造された空挺用FALのストックが原型となっています。 ガリルARMにはハンドガードの材質や着剣装置の有無によって複数のバリエーションが存在します。 (KK Updated)
【本個体の説明】
本品は樹脂製ハンドガードを装備し、着剣ラグがないタイプのガリルARM自動小銃です。 レシーバー左側面には、ヘブライ語によるモデル名の他、イスラエル国防軍の紋章が入っています。
本品は全体に適度な使用感が見受けられ、金属部はやや小傷や擦れ等が見受けられますが、目立った表面錆等は見られず、オリジナルのパーカー仕上げも大部分に残った比較的良好な状態が保たれています。 樹脂製のグリップについてもやや打ち傷や線傷、若干の摩耗は見受けられるものの、目立った割れや欠け等は見られず、しっかりとした状態が保たれています。 アルミ製ストックについては、肩当て部にやや仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見受けられる他、ストック・チューブの樹脂製コーティングに一部ひびが見られるものの、全体としては大きな変形も見られず、展開操作についても問題なく行う事が可能です。 また、ストック展開時のガタつきもなくしっかりとしています。 グリップ左上部と本体右側面のセレクター・レバーは連動していますが、トリガーとの連動はありません。 二脚の展開やリア・サイトの切り替えや、前後夜間サイトの起倒、マガジンの着脱についても問題ありません。 尚、ハンドガード後方の二脚固定金具に僅かにぐらつきが見られますが、あまり気にならないレベルのものです。 付属のマガジンについては、やや小傷や擦れは見られるものの、目立った凹みや変形も見られず、こちらも概ね良好な状態が保たれています。 マガジンは他の個体と同様、装着時にやや遊びが見られるものの、取り付け自体はしっかりとしており、勝手に脱落する事はありません。 尚、マガジン・スプリングは入っていません。
トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 東京店在庫品 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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