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Kar.98a 小銃 (#4831) new
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価格(税込)
 \378,000
商品番号
 【6582】
英  名
 Mauser Kar.98a Rifle
種  類
 ボルト・アクション、無可動実銃買取品 2019年 夏
国  名
 帝政ドイツ / ワイマール共和国
時  代
 第一次大戦〜第二次大戦
全  長
 1,100mm
口  径
 7,92mmx57
装 弾 数
 5発
在 庫 数
 限定1品
画像について
 画像は現物です。
コメント
 【モーゼル Kar.98a 小銃の説明】
二十世紀に入って世界各国で主力小銃の短縮化が行われ始め、ドイツ軍でもGew.98 歩兵銃の短縮化を行いました。 この短縮化は1902年6月に決定され、Kar.98 騎兵銃として1903年より生産が始められました。 この短縮型は1903年より導入された新型の7.92mmx57S弾を使用した為、強力な”S”弾によるリコイルは強くマズル・フラシュも大きい欠点があり、早くも1905年には生産を中止しました。 GPK (Gewehr Prufungs Kommission=小銃試験委員会)はGew.98 歩兵銃の740mmあった銃身長を600mmに短縮化(最初のKar.98 騎兵銃はそれよりも更に20cmほど短いものでした)改良しKar.98a 騎兵銃として1908年1月に採用しました。 しかしながらKar.98aは騎兵銃としての位置付けで、騎馬兵科を主に支給されました。 大多数の歩兵が使用する主力小銃はあくまでもGew.98 歩兵銃で、西部戦線では機動力を重視した突撃兵(Sturmtruppen)によって使用されました。 Gew.とはGewehr(歩兵銃)の略で、Kar.とはKarabiner(騎兵銃)の略です。 Kar.98a騎兵銃はAmberg、Danzig、Erfurt、Spandauのドイツ帝国国営造兵廠で約150万挺生産されました。 
Gew.98 歩兵銃からの改良点はGew.98では下方にあったスイベル(振り子型)タイプのスリング取付け金具をドイツ独特のバット・ストック貫通の横付け型に変更になりました。  ハンド・ガードも薬室の前までつながった長いタイプに変わり、銃身を完全に覆うものとなりました。 リア・サイトが低いタンジェント・サイトになったので全長が短くなったのも合わせてかなり近代的な外見になりました。 しかしながらリア・バンドとフロント・バンドは何故か取り外しに手間のかかかる古い方式のネジ式に戻りました。 またストック前方が単純に短くなっただけなので、着剣装置が邪魔になって前方取付け型クリーニング・ロッドが無くなりました。 前部のクリーニング・ロッドが無いので叉銃ができなくなり、新たに叉銃用のフックが追加されました。 フロント・サイトの両側に丈夫な肉厚のガードが付いて、その前にマズル・カバー用の突起が付き銃身前方部分に多くの改良が施されたのがKar.98aの特徴です。 銃身サイズ、リア・サイト、スリング取付け方法などKar.98aのスペックがKar.98kまで受け継がれた点もありましたが、Kar.98k にはGew.98に近い形状に戻った部分もあります。
  第一次大戦後のヴァイマル共和国陸軍(Reichsheer)の主力小銃はなおGew.98で、その後Gew.98を改良したKar.98bが正式小銃になりました。 第一次大戦後にKar.98a 小銃の一部はヴァイマル共和国で使用され、その際の年号が追加され海外では「ダブル・年号刻印(Double dated)」と呼ばれています。 Kar.98a のストックにはバリエーションがあり、ボルト分解用ディスクと溝が無い1915年から1916年まで生産された初期型モデル(Type 1)やボルト分解用ディスクがあり、溝(グルーブ)が無いモデル(Type 2)などがあります。 本品はボルト分解用のディスクがバット・ストック部分にあり、リア・サイト下のストック中央付近に左手の指が入る溝(グルーブ)が付いたKar.98kに似た後期モデル(Type 3)になります。(MM)

【本個体について】
Kar.98a騎兵銃はトータルの生産数が主力歩兵銃であったGew.98に比べて少なく、戦後放出品としてコレクター・マーケットに出た事がない、コレクターズ・アイテムとなっています。 本品は当時ドイツ帝国造兵廠の一つであったErfurt造兵廠で1917年に製造された品です。 第一次大戦で使用され、第一次大戦後のヴァイマル共和国でも使用されました。 その際に再調整を1920年に行った「1920」の刻印も打たれています(1920年以外の年号は存在しません)。 またその上に口径を示す7,9の小さな刻印が入っています。 薬室左側面に帝政ドイツの刻印、薬室右側面にプルーフ刻印が3個入っています。 金属部分全体的の程度はブルー仕上げは良く残っているものの一部に経年による時代錆や擦れなどが見受けられます。 金属部分の使用感はありますが、全体に時代を経た非常に良い雰囲気になっています。 ボルト一式(セーフティも含む)を始めフロント・バンド(1が若干見難くなっています)、センター・バンド、トリガー・ガード、マガジン・プレート、叉銃用のフック、リア・サイト、リア・サイト・ベース、バット・プレートなどの外部から確認できるシリアル(4831若しくは下2桁の31)は、ほぼマッチしています。 ストックは部分的に小さな打ち傷がありますが、希少価値から考えると許容範囲と思われますが、画像をご覧になってご判断下さい。 また外れたりはしないもののハンド・ガードのリア・サイト前後部に深めのクラックが確認できます。
Kar.98aは国内に数丁(10挺以下)しか入っていない希少価値が高く、その中でも全てのシリアルNo.のマッチした品は極端に少ないです。 多くの刻印からその歴史を知ることの出来る非常に興味深い品です。 ボルトが完全に閉鎖した旧加工品です。 大阪店在庫品。(AW)

  【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記リンクの詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。

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