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ポーランド AK-47 (PMK) 自動小銃 (#AN00200) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【6436】 |
英 名
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Polish AK-47 (PMK) Assault Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2019年 春 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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913mm(660mm) |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド AK-47 (PMK) 自動小銃 について】
AK-47をポーランドでライセンス生産したモデルで、ポーランド軍では「PMK」の制式名称で呼ばれました。 AKのライセンス生産品やコピーの中でもポーランド製は特に造りが良いことで有名で、金属部は全体に丁寧なブルーイング処理が施されています。 外観および機能的にはロシア製とほぼ同様ですが、セレクター表示がC (連射) 及びP (単射) のアルファベット表記となっている他、楕円形の中に「11」の数字が入ったポーランド造兵廠の刻印が入っているのが特徴です。 ポーランドで生産されたAKは、ポーランド軍用の他、アラブ諸国等にも輸出されました。
ポーランドではその後もAKMのライセンス生産品であるKbk AKMや、AK-74の独自改良型であるKbk wz.1988 タンタル自動小銃が生産された他、冷戦後もNATO弾仕様のAKやブルパップ構造のものなど独自の派生モデルを生産しましたが、その基となったのがこのPMKと言えます。
【本個体の説明】
本品の機関部左側面にはシリアルNo.の他、製造年を示す1957の刻印の他、ポーランドの造兵廠を示す楕円形の中に数字の11が入った刻印が入っています。 ハンドガードやバット・ストックは合板 (ラミネート) 製となっており、グリップはベークライト製となっています。
本品は全体に使用感も少なく、銃身や機関部といった金属部は若干の小傷や擦れは見受けられるものの、目立った破損や欠損等は見受けられず、大部分にオリジナルのブルー仕上げが残った総じて良好な状態が保たれています。
マガジン・スプリングは入っています。
オリジナルのトリガーテンションのある、ボルトが閉じた状態で固定された旧加工品です。 ポーランドのAK-47 (PMK)の旧加工品は殆ど国内に入荷していませんので非常に貴重な品です。 大阪店在庫品 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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