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上下二連ショットガン型 レーザー・クレー (SKB製、#S1256) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【6379】 |
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英 名
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Over-under Shotgun-style Laser Clay Shooting Device |
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種 類
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散弾銃、その他、無可動実銃買取品 2019年 春 |
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国 名
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日本 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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1,250mm(実測) |
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口 径
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無 |
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装 弾
数
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無 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【上下二連ショットガン型 レーザー・クレー (SKB製) について】
1977年 (昭和52年) にナムコから発売されたアーケード用ゲーム機、「シュータウェイ (SHOOT AWAY)」用の上下二連ショットガン型コントローラーです。 バット・プレートにSKBの名前が入っており、散弾銃メーカーのSKBが製造した品と思われます。 また、開発には六研が関わったとも言われています。 本品はゲーム機用の光線銃のため撃発機構はありませんが、実銃同様にテイクダウンが可能です。 また、バレルを戻すとトリガーを2回引く事が出来る構造など、実銃の操作感がリアルに再現されています。 テイクダウンした状態で銃身後部に専用の電池を取り付けて光線を出す構造です。 本品は撃発機構が全く無い安全品となっています。
【本個体の説明】
本品はレシーバー下面にシリアルNo.S1256が見られる個体です。 銃身及びレシーバー、バレル・ロック・レバー、セーフティー、金メッキが施されたトリガーは金属製となっており、重量感のある作りとなっています。 銃口内部にはレンズと思われるクリアパーツがはめ込まれており、若干の曇りが見られますが破損等は見られません。 銃身は僅かな擦れや小傷が見られますが、大きな破損等は見られません。 レシーバーには植物をあしらったと思われるエングレーブが施されています。
ハンド・ガード/ストックは木目模様が施された赤っぽい樹脂製で、材質の特性上軋みが見られますが、現状強度的な不安はありません。 一部に僅かな打ち傷や小傷が見られるものの、ストック/ハンド・ガードのチェッカリング加工も殆どの箇所で残っています。 ハンド・ガード下面には2箇所のクリア・パーツがはめ込まれており、内部の回線を確認出来ます。 バット・プレートも樹脂製であり、SKBの名前が見られます。 詳細は不明ですがバット・プレートを後ろに引っ張ることでストックの内部を見ることが出来ます。 この機能のためバット・プレートには仕様上若干のぐらつきが見られますが、あまり気になりません。 バット・プレートのストックとの境目付近に僅かな欠けが見られます。
本品はゲーム機用の光線銃のため撃発機構はなく、テイクダウンした状態で銃身後部に専用の電池を取り付けて光線を出す構造となっております。 光線銃としての作動については未確認のため保証は致しかねます。 出物の少ない希少な一品ですので、コレクションに加えてみてはいかがでしょうか。
※本品は撃発機能の全く無い光線銃のため、銃刀法上の模擬銃器には該当しない合法品です。 東京店在庫品 (TK)(KK)
【その他の情報】
本商品には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
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