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HK33 自動小銃 (HK79A1付、#001402) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【5694】 |
英 名
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HK33 Self-loading Rifle with HK79A1 |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2018年4月 |
国 名
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ドイツ |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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918mm(実測) |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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20/25/30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【HK33 自動小銃 について】
HK33自動小銃は、Gew.3自動小銃を再設計して5,56×45mm NATO弾を使用できるようにしたモデルで、外観的にもGew.3自動小銃をスケールダウンしたようなアサルトライフルです。
NATO加盟国が5,56mm弾を使用する小銃に切り替えを行っていた中、ドイツ軍の次期制式小銃として候補に上げられながら廃案となりましたが、後に各国の特殊部隊や警察の一部などで採用され、トルコ、ミャンマーなどでライセンス生産されたため、メディアでの露出度は比較的多い印象の銃となっています。
HK社製の自動小銃らしく、HK53やHK23等のバリエーションが多いのも特徴です。
小口径による取り回しの良さと軽快さを併せ持ちながら、HK社製自動小銃らしい堅牢な造りである点が、他には無い魅力となっております。
【本個体の説明】
本品はマガジン・ハウジング左側面に「HK33 5.56mm×45」、また右側面には「PDM」の刻印及びシリアル・ナンバーが刻印されています。 これらの刻印から、パーツをドイツから輸入してマレーシアでノックダウン生産した品ではないかと思われます。 記録によると、55,000挺のHK33自動小銃がHK社の支援の下、パーツとしてマレーシアに輸出され、現地で組み立てられました。
本品は多少の使用感があるものの目立った破損のない充分に良い状態の品です。
金属部は黒の焼付け塗装が施されており、レシーバー上部など一部に塗膜の剥がれや小傷が散見されるものの、大部分に塗装が鮮やかに残っています。 また機関部前部の両側面に、後から塗料を塗り重ねたようなな部分が見受けられます。
樹脂製のグリップ・フレーム及びバット・ストックは、金属部同様小傷こそ見られますが、割れは見られず取り付けもがたつき無く固定されています。 セレクターの表記は言語依存のない弾丸のマークで、フルオート、2点バースト、セミオート、セーフティの4ポジションとなっています。 セレクターは可動し、ポジションによってトリガーの引きが変わりますが、セーフティ・ポジションへの切り替えが非常に固くなっています。 またHK79A1と樹脂製のハンド・ガードが付属します。
本品には現状では横方向にリブの入った箱型マガジンが付属しておりますが、お買い上げいただいたお客様には後日HK33用の正規のマガジンが買取等にて入荷した場合優先的にご案内できるよう努力致します。
トリガーテンションのない、ボルトの開いた新加工品です。 東京店在庫品 (YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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