株式会社 シカゴレジメンタルス イメージ お電話でのお問い合せは東京:03-3802-8707 /大阪:06-6306-3785
SPECIALIZING IN MILITARY                    ANTIQUE

                           
ホーム
商品検索
商品検索ヘルプ
アクセサリー
参考書籍
店舗紹介
スタッフ紹介
ニュース
フリーニュースレター
ご注文について
お問い合せ
よくあるご質問
弊社掲載記事、広告
個人情報保護方針
会社概要
ギャラリー
採用情報
リンク
サイトマップ
カタログ
ガゼットしおり
ブログでの紹介品
ブログでの紹介品
初めての方はこちら

「売約済」「商談中」
「SOLDOUT」
等の表記について、詳しくは こちらをご覧下さい。

「デッド・ストック」
「未使用新品」
等の記載についての説明は、こちらをご覧下さい。


インド FAL 1A1 自動小銃 (#BD4597)  
一覧へ戻る
関連商品情報
現在この商品に関連するアクセサリーはございません。
現在この商品に関連する書籍・ビデオはございません。
予約はこちら
  ▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
  Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved.
価格(税込)
 \440,000
商品番号
 【5510】
英  名
 Indian FAL 1A1 Self-loading Rifle
種  類
 自動小銃、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬
国  名
 インド / イギリス
時  代
 第二次大戦後(1945〜)
全  長
 1,150mm
口  径
 7,62mm×51
装 弾 数
 20発
在 庫 数
 限定1品
画像について
 画像は現物です。
コメント
 【インド FAL 1A1 自動小銃 について】
1960年代初頭のインドでFN FAL及びL1A1 自動小銃からのリバースエンジニアリングにより開発された自動小銃です。
L1A1 自動小銃は、ベルギーのFN社が開発したFAL (Fusil Automatique Léger) を基に、英国が独自の改良を加えたガス圧利用方式の自動小銃です。 英軍はFALの採用にあたり、使用弾薬を当初予定されていた小口径弾から7,62mm×51 NATO弾に変更した影響による全自動射撃時の反動増大を考慮し、セレクティブ・ファイア機能を廃した半自動 (セミ・オートマチック) 専用銃としてL1A1 SLR (Self-Loading Rifle) を制式採用しました。 英国仕様のL1A1は、オリジナルのFALがメートル法で設計されていたのに対し、ヤード・ポンド法に基づくインチ設計へと全面的に書き直されている点が最大の特徴です。 この設計変更により、メートル法を採用する諸国のFALとは主要部品の完全な互換性は失われましたが、L1A1独自の工夫として、過酷な砂漠地帯等での運用を想定し、ボルト・キャリアに砂塵を排出する為のW字型の溝が追加されています。 また、マガジンについてはブレン L4 軽機関銃と共通の20発容量の箱型弾倉を使用可能な設計となっており、部隊内での兵站効率が考慮されています。
インドでは、1962年に発生した中印国境紛争において、フル・オートマチック射撃が可能な火器を装備した中国軍に対し、ボルト・アクション式のリー・エンフィールド小銃を主力としていたインド軍は火力不足に直面しました。 この戦訓を受けてインドでは新型自動小銃の開発が進められ、コモンウェルス (英連邦) 諸国と足並みを揃えるためFN FALの採用が決定されました。 しかしながら、ベルギーのFN社とのライセンス交渉の段階で、FN社製工作機械の購入を条件とされた事にインドが反発し、交渉が決裂した結果、ライセンスを取得せずに英軍のL1A1とベルギー製FALの個体を解析するリバースエンジニアリングの手法によって独自に新型自動小銃の設計が進められました。 その結果として、インチとメートルの両規格が混在する設計図に基づいた設計となったため、基本的なメカニズムこそFALやL1A1に準じていますが、主要部品の互換性のない独自仕様となっています。 尚、射撃機能はL1A1にならってセミ・オートマチック射撃のみとなっています。 この新型自動小銃は1A1 (Rifle 7,62mm 1A1) として制式採用され、西ベンガル州のイシャポール造兵廠 (RFI: Rifle Factory Ishapore) において1963年頃から生産が開始されました。 本銃は1965年および1971年の印パ戦争において主力小銃として大規模に投入され、高地から湿地帯に至るまでの過酷な環境下で高い信頼性を証明しました。 1980年代後半からは小口径のINSAS 自動小銃への更新が進められましたが、その高い阻止能力と耐久性が評価され、2012年までの長きにわたり100万挺以上が生産されました。 現在でもインドの中央武装警察部隊 (CAPF) や各州の警察機関において現役で運用が続けられています。

【本個体の説明】
本品のシリアルNo.はBD4597で、アッパーとロア・レシーバーで一致しております。 レシーバー右側には「R.F.I. 1970」の刻印があり、1970年にイシャポール造兵廠 (Rifle Factory Ishaporeで製造された事が判ります。 一方、フラッシュ・ハイダーには1969年製を示す「R.F.I. 69」の刻印が入っています。 また、マガジン・ハウジングの内側には「RI4044」と打刻されています。
金属部は、バット・プレートを除いて黒の焼付け塗装となっており、僅かな擦れによって地金が若干出ている箇所も見られますが、ほぼ全てが鮮やかな塗膜で覆われています。 強いて言うならばキャリング・ハンドルの取っ手部分に地金が見られる印象ですが、全体のコンディションから言えば充分に良い状態であると言えます。 アルミ製のバット・プレートは完全に地金のようになっており、やはり多少の小傷はありますが多きな劣化もみられず、コンパートメントの蓋の開閉もスムーズで、良い印象を受けます。 起倒式のリア・サイトも小気味良く可動し、前後の調整も動きがやや渋い印象ですが、ロック自体はしっかりとかかります。 木部は全体的に小傷が少ない印象で仕上げの艶も鮮やかです。 ハンド・ガード、グリップ、ストックの色味も概ね揃っており違和感はありません。 ハンド・ガード左側面の亀裂をエポキシ樹脂と思われる補修材で修復した跡も見受けられますが、ハンドガードを外さなければ気にならない程度に丁寧に処理されています。
マガジンの着脱やリア・サイトの起倒調整、レシーバーのテイクダウン操作については問題なく行う事が可能です。 セレクター・レバーの操作についても問題なく、安全位置でトリガーがロックされます。 付属のマガジンはやや使用感が見受けられ、小傷や擦れ、一部仕上げが落ちて金属の地肌が表れている箇所が見られるものの、目立った凹みや変形等は見られず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 尚、マガジン・スプリングは入っています。
トリガーテンションの有る、ボルトを取り外し、ボルト・キャリアが閉じた状態で固定された旧加工品です。 (YS)(KK)

【その他の情報】

無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。

詳細画像(Detailed Photos)はこちら


一覧へ戻る   このページのトップへ
E-mail:chicago@regimentals.jp
Copyright (c) Chicago Regimentals Co.,Ltd.All Right Reserved.