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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【5137】 |
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英 名
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Polish RPD Light Machinegun |
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種 類
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軽機関銃、大阪店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬 |
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国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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1,036mm |
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口 径
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7,62mm×39 |
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装 弾
数
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100発/ベルト給弾 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
1944年にソ連で開発された軽機関銃で、SKSカービンやAK-47自動小銃と同じ弾薬を使用し、尚且つドイツのMG42の機構を取り入れたベルト給弾メカニズムなど、現代の分隊支援火器の先駆けとも言える画期的な特徴を備えていました。
旧ワルシャワ条約機構加盟国では、1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト式給弾でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD軽機関銃は、戦後ポーランドでもRKM-Dの制式名でライセンス生産が行われました。ポーランド製のRPDは、楕円形の中に数字の11番が入ったラドム造兵廠の刻印が入っており、高品質な作りが特徴です。
【本個体の説明】
本品のフィード・カバー上面にはシリアルNo.の他、製造年を示す1958の刻印や楕円形の中に数字の11番が入ったポーランド ラドムのWaltera造兵廠を示す刻印が入っています。 シリアルNo.はフィード・カバーとアッパー/ロア・レシーバーでマッチしています。
本品は全体に使用感も比較的少なく、金属部は若干の小傷や擦れは見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、全体にオリジナルの黒染め仕上げが残っています。 木部については、若干の打ち傷や線傷の他、ハンドガード後部及び取り付けネジ穴周辺に一ヶ所に僅かな欠けが見受けられますが、現状強度的には問題は無く、比較的しっかりとした状態が保たれています。 木部は全体的に色味が揃っています。
二脚の展開やリア・サイトの調整、ドラム・マガジンの着脱、コッキング・ハンドルの起倒、フィード・カバーの開閉については問題なく行う事が可能です。 セーフティ・レバーも可動しますが、トリガーとの連動はありません。 本体に装着可能なドラム・マガジンの他、50連アモ・ベルト2本が付属します。クリーニング・ロッドは付属しません。 付属のドラム・マガジンについては若干の小傷や古いオイルが固着している部分が僅かに見られるものの、目立った凹みや変形等は見受けられずオリジナルの仕上げが良く残っています。付属のアモ・ベルトは、破折箇所も無く良い状態を保っています。
トリガーテンションの無い、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。(NI)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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