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ホッチキス ユニバーサル 短機関銃 （#1969） |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【5116】 |
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英 名
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Hotchkiss Universal Sub-Machinegun |
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種 類
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短機関銃、無可動実銃買取品 2017年 春 |
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国 名
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フランス |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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775mm(435mm) |
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口 径
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9mmx19 |
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装 弾
数
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32発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【ホッチキス ユニバーサル 短機関銃 について】
1949年ホッチキス社が発表した世界で最も折り畳み機能を追及した短機関銃と言えるほどユニークな銃です。
元々は警察用として設計され、このため当初はセミオート・カービンとして作られ、後に全自動仕様も作製された経緯があります。 このため、当時の短機関銃としては比較的珍しいクローズ・ボルトからの射撃となっていました。
あまりにユニークな折り畳み機能を優先した為、構造的、実用的に不向きな部分もありました。 しかし携帯性に優れていた為、フランス軍ではインドシナで空挺部隊用として支給されました。
フランスの他ベネズエラやモロッコに限定的に輸出されましたが、それらの多くは輸出仕様とされたセミオートバージョンでした。
【本個体の説明】
本品はシリアル��1969で、独特の折り畳み機能は、マガジン・ハウジングの折り畳みとグリップとストックの折り畳みは問題無く可能です。 また畳んだ状態でマガジンが銃身の縮みに合わせるように射撃時より深く収納されるのですが、これも問題なく可動できます。 しかしながら銃身部の伸縮に関しては、無可動加工のために不可能になっておりますが、画像をご覧頂いてもわかる通り、本銃の折り畳み機能と雰囲気はかなり楽しんで頂けます。
全体的に使用感があり、特に退色が目立つ感じで、サビも見られます。 ピストルグリップ部のグリップパネルは右側面に減りが見られ、ストックのバットプレートの木部はヘア・ライン・クラックが見られますが、どちらも現状で損壊などには至っておりません。
なお、ホッチキス・ユニバーサルの無可動実銃の状態に関しましては全て本品と同じような程度です。
またグリップ付近に付けられているホッチキス・ユニバース独特の革スリングとチェーン・フックも付属しています。 このスリングの革は経年感はありますが、現状でまだまだしなやかです。
マガジン・スプリングが有り、トリガー・テンションのある、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。大阪店在庫品 (TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら
動画はこちら |
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