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ポーランド Wz.63 短機関銃 (#AM03896) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【5062】 |
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英 名
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Wz.63 Sub-machinegun |
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種 類
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短機関銃、無可動実銃買取品 2017年 春 |
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国 名
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ポーランド |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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585mm(333mm) |
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口 径
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9mm×18 |
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装 弾
数
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15/25発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【ポーランド Wz.63 短機関銃 について】
Wz.63はポーランドのラドム造兵廠にて開発・生産された短機関銃です。 PM-63の名称も持ちます。一般的なボルト・システムではなく、オープンボルト位置で激発する、露出したスライドを備えた独特の機構を持ちます。 コンパクトながら折りたたみ式のサポート・グリップ、ストックを標準で装備し、高い操作性を誇ります。 主にポーランド陸軍の特殊部隊・空挺部隊を想定して開発されましたが、冷戦中は旧共産圏に輸出されました。現在でもその性能は評価され、ポーランド警察等で使用されています。
【本個体の説明】
本品はシリアル��AM03896で、このシリアルはバレルの薬室上部と一致しておりますが、フレームとは一致しておりません。 刻印から製造年1968年。 収納時のストック基部のレバー・ロックが有り、マガジンキャッチが削り出し仕様のものです。
本ロットはポーランド軍から弊社が直接買い付けて実現した、究極の価格設定で、また程度も1,000丁の中から一丁ずつ選んだ極美品を揃えています。 生産時期は1969年から1975年製で、時代によってリトラクタブル・ストック(伸縮式ストック)のロック部分の形状が三種類あります。
本品も同様で、鉄部のブルーイングは綺麗に残っていて、光の角度によって綺麗に青味が出る仕上げは軍用銃としては勿体無いと思えるほどです。
樹脂製のフォアグリップも小傷などは最低限で艶もまだある綺麗な状態です。 グリップの方は若干の小傷があり、特に右側面にはやや目立つ傷があります。
付属品として専用ホルスター、マガジン・パウチ、ランヤード(スリングのような形状/材質で、空挺部隊等が銃を落としてしまわないようにするもの)、クリーニング・キットが付属しています。
マガジン・スプリングが無く、トリガーのテンションの無い、スライドは完全に閉まった状態で溶接固定し、薬室の一部を切断して薬室の加工が確認できる新加工品です。 東京店在庫品(TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
Wz.63のブログはこちら
動画はこちら |
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