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ポーランド RPD 軽機関銃 (複数在庫品、#BO1367) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4817】 |
英 名
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Polish RPD Light Machinegun |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃新入荷品 2016年7月 、ガゼット Vol. 14 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,036mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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100発/ベルト給弾 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
1944年にソ連で開発された軽機関銃で、SKSカービンやAK-47自動小銃と同じ弾薬を使用し、尚且つドイツのMG42の機構を取り入れたベルト給弾メカニズムなど、現代の分隊支援火器の先駆けとも言える画期的な特徴を備えていました。
旧ワルシャワ条約機構加盟国では、1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト式給弾でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD軽機関銃は、戦後ポーランドでもrkm Dの制式名でライセンス生産が行われました。ポーランド製のRPDは、楕円形の中に数字の11番が入ったラドム造兵廠の刻印が入っており、高品質な作りが特徴です。
【本個体の説明】
本品は楕円形の中に11番の数字が入っているポーランドの兵器廠の刻印が入ったポーランドRPDです。
新古品ともいえる非常に良い状態を保っており金属部全体のブルー仕上げの美しさに使用感はありません。擦れ、打ち傷などはわずかで申し分のないコンディションです。
木部のハンドガード、バット・ストック、ピストル・グリップ共に、割れ、欠けなどの破損はなく細かい若干の打ち傷があるのみです。
マガジンも特に目立った難点などが無く綺麗です。各部の動作も大変スムーズです。 マガジンとマガジン・パウチ、ベルト・リンク2本、クリーニング・ロッドが付属します。
トリガーのスプリング・テンションがなく、ボルトが開いた新加工品です。 東京店在庫品。(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
ブログのRPDについての詳しい説明はこちら
クリーニング・ロッドの取り付け方法について詳しくはこちら
動画はこちら |
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マガジンとマガジン・パウチそれにベルト・リンク2本、クリーニング・ロッドが付属します。 |
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