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ポーランド製 RPD 軽機関銃 (#ZB1858) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4583】 |
英 名
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Polish RPD Light Machinegun |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃買取品 2016年 春 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,036mm |
口 径
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7,62mm×39 |
装 弾
数
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100発/ベルト給弾 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
1944年にソ連で開発された軽機関銃で、SKSカービンやAK-47自動小銃と同じ弾薬を使用し、尚且つドイツのMG42の機構を取り入れたベルト給弾メカニズムなど、現代の分隊支援火器の先駆けとも言える画期的な特徴を備えていました。
旧ワルシャワ条約機構加盟国では、1960年代にAKの派生型でマガジンを共用可能なRPK軽機関銃にその座を譲りましたが、ベルト式給弾でありながら軽量で信頼性が高い為、現在でもアフリカやアジア諸国で使用され続けています。
RPD軽機関銃は、戦後ポーランドでもRKM-Dの制式名でライセンス生産が行われました。ポーランド製のRPDは、楕円形の中に数字の11番が入ったラドム造兵廠の刻印が入っており、高品質な作りが特徴です。
【本個体の説明】
本品はフィード・カバー上面に楕円形の中に数字の11が入ったポーランド・ラドム造兵廠刻印及び1959年製を示す刻印が入っています。
金属部は全体に若干の使用感が有り、細かな傷が見受けられる物の、全体のブルー仕上げは比較的良好な状態で保たれています。
ハンドガード、バット・ストック、ピストル・グリップにも若干の打ち傷が見られますが、比較的良好な状態です。 また、バット・ストックにはオリジナルのニス仕上げも残っています。 ハンドガード右側面に長さ約7cm程のひび割れが見られますが、強度的にはしっかりとした状態が保たれています。
ドラム・マガジンは特に目立った凹みや錆等は見受けられず、良好な状態となっています。 マガジン・パウチについても使用感が殆ど見られず、フラップ内側に本銃のモデル名を示すRKM-Dのスタンプが打刻されています。 ドラム・マガジン内にベルト・リンク2本が収納されています。
トリガーテンションがなく、ボルトが開いた新加工品です。 東京店在庫品 (KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら
ブログのRPDについての詳しい説明はこちら
クリーニング・ロッドの取り付け方法について詳しくはこちら
動画はこちら |
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