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四三式短機関銃 (中国軍 PPS43、#3244387) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【4573】 |
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英 名
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Type 43 Sub Machinegun |
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種 類
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短機関銃、一品物、無可動実銃買取品 2016年 春、圧着ハガキ 2017年5月 |
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国 名
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中華人民共和国 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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820mm(615mm) |
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口 径
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7.62mm×25 |
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装 弾
数
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35発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【四三式短機関銃 (中国軍 PPS43) について】
ドイツ軍によって包囲されたレニングラードにおいて、ソ連軍がPPSh41を基に生産の簡易化を図って開発したのがPPS43で、試作品PPS42の量産型で1943年制式になりました。 PPSh41のようなドラム・マガジンは付かず、バナナ・マガジン専用になっています。
このソビエト製PPS-43の供給を受けていた中国は、その生産性の高さや軽量さに着目し、1953年より国産化を行い、主に偵察兵員や砲兵、搭乗員用として配備されました。一線を退いた後も民兵用装備として保管されていました。ベトナムやアフリカ等の紛争地へも輸出が行われました。
【本個体の説明】
本品はレシーバー上部に中国製であることを示す四三式の刻印と1955年製造の刻印があります。 その他の部分はほとんどソ連製のPPS43と見分けがつかないくらい似ています。
金属部全体は時代なりに程よく使い込まれた感があり、若干の錆び擦れが見られますがブルーも良く残った状態です。 本来キズの付きやすい樹脂のグリップはかなり綺麗で、ストックの展開はスムースなもののバット・プレートの回転はやや緩いくらいです。 テイクダウンにつきましても大変スムーズです。
銃身下部のスリットがかなり長く取られており、目立つ感じのため、気になる方は気になると思われます。
トリガーテンションのある、ボルトの閉じた旧加工です。 東京店在庫品。（AW）
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
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