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ポーランド製 RPD 軽機関銃 (#HS01741) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4464】 |
英 名
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Polish RPD Light Machinegun |
種 類
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軽機関銃、無可動実銃買取品 2016年 春 |
国 名
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ポーランド / ロシア&ソ連 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,036mm |
口 径
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7.62mm×39 |
装 弾
数
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100発/ベルト給弾 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポーランド RPD 軽機関銃 について】
DPの発展型ですが、AK47と同じ弾薬を使用し、尚且つMG42の機構を取り入れたベルト給弾専用である点など、当時のソ連の機関銃としては画期的でした。
後に軽機関銃としてより特化したRPKにその座を譲りますが、ベルト式給弾でありながら軽量で非常にシンプルな為、新口径のAK74が導入された後も使用が続けられました。
システムは違いますが、その外観がAKを彷彿とさせるデザインである事も特徴の1つと言えるでしょう。
本品は戦後のポーランド製ライセンス生産品ですが、オリジナルのロシア製とは刻印以外は同じです。
【本個体の説明】
本品シリアル#HS01741はレシーバー、フィードカバー、ロア・レシーバーで一致しており、またフォードカバーのシリアルと付近には楕円形の中に11番の数字が入っており、ポーランドの兵器廠の刻印が入ったポーランドRPDであることを表しています。 また同じ場所に1960の年号が打たれています。
金属部全体のブルー仕上げが大変良い状態で保たれており、擦れ、打ち傷などはわずかな非常に美しい品で、フィードカバーのロックやタンジェントのリアサイトなど可動部がまだまだ固く、いわゆる作動がこなれていないくらいの極美品です。
ハンドガード、バット・ストックには小傷などがあり、特にストックの方はやや使用感を強く感じます。 ピストル・グリップは一番綺麗で一部に小傷がある程度です。 RPD特有のハンドガード部のネジ部付近のキズも小さな削れがいくつか見受けられる程度で状態は良い方です。
マガジンも特に目立った難点などは無く綺麗です。
マガジン・ポーチは保管での経年感がややあります。
マガジン内にベルト・リンク2本収納。
ボルトが開いた新加工品です。 東京店在庫品(TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら
ブログのRPDについての詳しい説明はこちら
クリーニング・ロッドの取り付け方法について詳しくはこちら
動画はこちら
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