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スターリング Mk4 (L2A3) 短機関銃 (#KR132886) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【4018】 |
英 名
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Sterling Mk4 (L2A3) Sub-Machinegun |
種 類
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短機関銃、無可動実銃買取品 2015年 夏 |
国 名
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イギリス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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690mm(483mm) |
口 径
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9mm×19 |
装 弾
数
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5/10/15/34発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【スターリング MK4(L2A3) 短機関銃 について】
大戦末期に試作品が完成したパシェット短機関銃の発展型で、8年にも及ぶトライアルの結果、英国陸軍の制式短機関銃として、まずパシェットMk2(L2A1)として1953年に採用されました。その後、スターリングSMGの名称が付いたL2A2を経て、1956年に最も大量生産されたL2A3が採用されました。高い信頼性とオープンボルトとしては良好な命中精度を誇り、またステン短機関銃用の生産設備や工具類を流用できるよう設計されており、コスト削減にも配慮されていました。英陸軍では制式小銃のL1A1がセミオートのみだった事もあり、近接戦闘用に大量配備され、40万挺以上が生産されました。また、英連邦でも多くが採用され、インドやカナダではライセンス生産が行われました。独特のシステムを持つストックを始めとした各部の形状は個性的で、戦後を代表するサブマシンガンの一挺として、弊社でも人気の高い銃の一つです。
【本個体の説明】
全体に渡ってシボ加工が施されている仕上げのものです。 全体にスレ、サビが見られ、そのためにシボ加工の剥れもあります。
樹脂製グリップも同程度の小傷、スレ傷があります。
マガジンが本体よりサビの赤味が目立つくらいの状態です。 特徴的なローラー式フォロアーも残っていますが、スプリングはありません。
ストックは歪みも無く、展開収納も問題無く作動します。
全体的に見て時代相応の使用感はありますが、全体の経年感は違和感はありません。。
オリジナルではないトリガー・テンションがあります(甘い感じです)。ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 東京店在庫品
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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