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ポートサイド 短機関銃 (サイレンサー付、#150196) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3917】 |
英 名
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Port-Said Submachinegun |
種 類
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短機関銃、無可動実銃買取品 2015年 春 |
国 名
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エジプト / スウェーデン |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1050mm(745mm) |
口 径
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9mmx19 |
装 弾
数
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36/50発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【ポートサイド 短機関銃について】
「カールグスタフ」の名称で呼ばれるスウェーデン軍の短機関銃カールグスタフ m/45短機関銃の性能ををエジプトが高く評価し、当初は輸入に頼りましたが、後に国産化しました。
そのライセンス生産されたモデルがこのポートサイドです。
カールグスタフは弾倉の装着ガイドが脱着式で、スオミ短機関銃の複々列式弾倉が装着出来る特徴があり、また米軍ではサプレッサー取り付けたものを「スウィーデッシュK」の名称でベトナム戦争で使用し、後にスウェーデンが輸出禁止するとカールグスタフによく似たM76をアメリカのS&W社が製造するなど、当時の時代を表す短機関銃で、その一端がこのポートサイドと言えます。
【本個体の説明】
本個体はサイレンサーが装着された珍しいモデルで、通常のカールグスタフやポートサイドよりも約20cm程銃身が長くなっています。
塗装はOD色で、所々使用感があり銃身中央上部に1cm程の傷がございます。木製のグリップは深い落ち着いた色合いで状態も良好ですが、左側のグリップ中央部に若干の凹傷がございます。
ストックのチーク・パッドのゴムは劣化が見られますが形状を保っています。
ストックの可動は良好で、フレーム右側面、トリガーの上部にはPORT-SAID 9mm MADE IN EGYPTと刻印が入っており、如何にもエジプト製の銃という感じにアラビア語の刻印がフレーム左側面トリガーの上部、数箇所に入っています。
ボルトが開いた状態で固定され、オリジナルのトリガー・テンションのある初期の新加工品です。
東京店在庫品。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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