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価格(税込)
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\385,000 |
商品番号
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【3904】 |
英 名
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MAC11 Submachinegun |
種 類
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短機関銃、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2022年 夏 |
国 名
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アメリカ合衆国 |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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248mm(460mm) |
口 径
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.380 Auto |
装 弾
数
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16発/32発 |
在 庫
数
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限定1品 |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【MAC11 短機関銃 について】
MAC10の口径は9x19mmと.45 ACPでしたが、それを音速以下の.380口径弾(9mm Auto)を使用するようにして、銃のサイズそのものも大幅にスケールダウンしたのがMAC11です。
大きさこそ小さくなっていますが内部構造的にはMAC10と全く変わらず、このためスケールダウンの分、ボルトの後退量が短くなり、発射速度がいよいよ高速になりました。
この高速の発射速度はその後にまで課題となり、MAC社倒産後の別会社では改良型が生まれています。
米国からのフルオートの輸出は法的に不可能ですがアッパーとローアー共にMILITARY ARMAMENT CORP社製であれば現地価格がUS$5,000〜で、国内に輸入した場合は100万円近い価格になります。 ローアーはオリジナルの米国製、フルオートの品でMAC. M11, CAL 380 SMG, MILITARY ARMAMENT CORP, MARIETTA, GA, USAの刻印が入っています。 メーカーによって9mm AUTOの口径表示だったものが、削って.380と打ち直しているようです
【本個体の説明】
本品はアッパー・レシーバーは英国でMAC10/MAC11を生産していたS.F.Firearms社製で、ほぼ未使用のグレー・パーカー仕上げになっています。 ロア・レシーバーは軍で使用されたパーカー仕上げの角がスレて剥げているなど使い込まれた雰囲気になっています。
また銃身側に付いているハンド・ストラップ、及びその金具は付属しておりません。 これはS.F.Firearms社製であるためかと思われます。
ロア・フレーム右側面とマガジンにはMACのヘビのマークが入っております。
セレクターはわずかにクリック感がありますが、簡単にポジションが動いてしまいます。 またセーフティも稼働しますがクリック感が失われておりトリガーとの連動はありません。ストックの展開はスムーズでしっかりとしており、がたつきも気になりません。
トリガーのテンションのない、ボルトがコッキング状態で溶接された新加工品です。(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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