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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【3508】 |
英 名
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Caliber .30 US M1 Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2014年 秋 |
国 名
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アメリカ合衆国 |
時 代
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第一次大戦〜第二次大戦 |
全 長
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1,103mm |
口 径
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.30-06in |
装 弾
数
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8発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【M1 ガーランド ライフルについて】
M1ガーランドは1936年にアメリカ軍に採用された自動小銃で、開発者ジョン・C・ ガーランドの名前を取ってガーランド ライフルと呼ばれています。 1937年より生産が始まりましたが、体制が整い量産に入ったのは1940年頃からです。 しかし1945年の大戦終了までに400万丁以上作られました。 そして朝鮮戦争で生産を再開し更に200万丁作られました。 特殊な装弾子(クリップ)を使用するため弾の補充が難しいなどの欠点を指摘されますが他国がボルトアクションのライフルを使っている時代に画期的なライフルだったのではないでしょうか。 第二次大戦中はスプリング・フィールド工廠とウィンチェスター社の2箇所でこの大量生産をおこなっていました。 戦後は各国に供与され我自衛隊でもM1小銃の名前で使用していたので、当時教練等でその重さを味わった自衛官の方々も多いと思います。
【本個体について】
金属部全体の状態は良く、僅かに見られるスレ跡の銀地が良い雰囲気です。
木部の状態はストックに関しては小キズと、近くで見るとやや目立つ打ち傷(軽く凹み)がございます。 最前方のハンドガードは左側面に目立つキズがございます。 全体として磨いたやや艶のある状態で、通常の米軍らしいステインとオイル仕上げとは少々違いますが、大きな違和感は無く、艶のあるストックが好みという方にはお薦めです。
難点として、バット・プレートのクリーニング・キット用のコンテナ部のフタのロックが作動せず、ストック部を下に向けるとわずかに開いてしまいます。
銃口先端まで埋まっている加工です。
トリガー・テンションのある、ボルトを取り除いたボルト・キャリアの閉じた旧加工です。 東京店在庫品。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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