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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【3395】 |
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英 名
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Chinese Type 64 Sub Machinegun |
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種 類
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短機関銃 |
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国 名
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中華人民共和国 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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840mm(636mm) |
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口 径
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7.62mm×25(S) |
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装 弾
数
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20発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【六四式 消音短機関銃 について】
中国軍の偵察部隊や秘密警察等で使用する為に1964年に設計・開発された、中国初の消音器一体型の短機関銃です。 本銃は近年まではその存在さえ他国の知る所ではありませんでした。 銃口部からレシーバー先端までを完全に包み込んでいるその特徴的なサイレンサーは、米国で第二次世界大戦中にM3/M3A1短機関銃 (グリースガン) にサイレンサーを組み込んで開発された消音短機関銃に近い構造となっています。 ボルトやマガジン・キャッチ、セーフティ・レバー等、各部のデザインはPPSやAK、SKSカービン等に影響を受けています。 使用弾薬は専用設計された亜音速 (サブソニック) 弾である7,62mm×25(S)弾の他、通常の7,62mm×25弾も使用可能です。 本銃はフル・オートマチック射撃も可能ですが、発射速度が1,000発/分以上と非常に高い事から、連射時には発射ガスの漏れによって消音効果が低下しました。
【本個体の説明】
本品は弊社が中国軍から直接仕入れた品です。ボルトが開いた状態、トリガー・テンションの無い新加工品です。 専用のスリング、オイラー、クリーニング・キット、クリーニング・ロッドが付属します。
本ページの品は複数在庫している内の一丁で、東京店在庫のシリアル#.31367の個体です。 機関部左側面に64式と造兵廠の刻印(三角に66) シリアルが打刻されておりシリアルはレシーバー・カバーとバレル・ナットで一致しています。 レシーバー後端に「082957」が乱雑に打刻されていますが、機関部のシリアルが打たれているのと同じ部品ですので、生産上のシリアルでは無いと思われます。
全体的に程度のよい品です。 金属部はブルーが大変鮮やかに残っており、細かな擦れの他、ストック基部や、機関部右側面前部に地金っぽくなっている箇所が見受けられますが、大きなダメージは見られません。 また消音器の下部に朽ち込みの跡のようなものが薄っすら見られますが、こちらも劣化が進行している様子は見られず全体で見れば表面処理がきれいに残っています。 木製のグリップも、細かな傷はやはりありますが、割れはなく仕上げの艶がしっかりと残っており、悪い印象は受けません。 フォールディング・ストックはスムーズに展開でき、しっかりとロックが掛かります。 仕組み上どうしても展開・収納時に遊びがありますが、似たような仕組みのストックには良く見られる程度の物で充分許容範囲と言えます。 セレクターは可動しますがトリガーとの連動はなく、クリック感が失われています。 トリガー・ガード内のセーフティはしっかりとしたクリック感があり、セーフティ・ポジションではトリガーの引きが浅くなります。 東京店在庫品(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記のリンク先の詳細画像(Detailed Photos）を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら |
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| 価格に含まれている付属品です。オイラー、スリング、チューブ型クリーニング・キット(収納品を出した状態)、クリーニング・ロッド。 |
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