 |
|
|
|
 |
ブルガリア RPK-74 軽機関銃 (#AB0149) |
|
 |
 |
|
|
 |
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
|
価格(税込)
|
お客様ご連絡中 \220,000 |
|
商品番号
|
【3249】 |
|
英 名
|
Bulgarian RPK-74 Light Machinegun |
|
種 類
|
軽機関銃、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬 |
|
国 名
|
ブルガリア / ロシア&ソ連 |
|
時 代
|
第二次大戦後(1945〜) |
|
全 長
|
1,040mm |
|
口 径
|
5,45mm×39 |
|
装 弾
数
|
30/45発 |
|
在 庫
数
|
お客様ご連絡中 |
|
画像について
|
画像は現物です。 |
|
コメント
|
【ブルガリア RPK-74 軽機関銃 について】
ブルガリアでライセンス生産されたRPK-74軽機関銃です。
RPK-74はRPK軽機関銃をベースにAK-74自動小銃と同じ小口径の5,45mm×39弾を使用出来るように改良したモデルです。 マガジンは樹脂製の45連バナナ・マガジンの他、AK-74用の30連バナナ・マガジンも使用可能です。 RPK-74の銃口部にはRPKのマズル・リングに代わり、バード・ケージ・タイプのフラッシュ・サプレッサーが装備されています。 ブルガリアにおけるRPK-74の製造は1980年代後半頃から始まり、当初は旧ソ連から輸入した部品を使用したノックダウン生産が行われていましたが、その後ブルガリアでの国内生産に移行しました。 ブルガリア製のRPK-74は基本的にはソ連製の物と同一仕様で、レシーバー左側面に二重丸の中に数字の10が入ったカザンラク造兵廠の刻印が入っています。 また、ハンドガードやバット・ストックは、ロシア製のRPK-74後期型と同様の樹脂製のタイプが装備されています。 (KK Updated)
【本個体の説明】
本品はブルガリアでライセンス生産されたRPK-74で、薬室左側面にはブルガリア・カザンラク造兵廠を表す「10」という数字が二重丸の中に刻印されているのが特徴です。 またハンド・ガード下面には白色のスタンプが見られますが、潰れて判読できなくなっています。 グリップ、ハンドガード、バット・ストックは深い小豆色の樹脂製のものが装着されています。各部とも多少の使用感がみられ擦れや小傷が散見されます。 目立った破損は見られませんが、ストック両側面に、等間隔で斑点模様のようになっている擦れが少々気になります。 リアサイトの距離表示には赤色の塗料で墨入れが施されています。 金属部の表面は黒塗装が良く残っています。 フロント・サイトの上部など、角張った部分が擦れて地金っぽくなっていますが、全体でみれば概ね状態の良い品と言えます。 トリガーテンションのない、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
|
|
|
|
 |
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|  |