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Gew.3A2 自動小銃 (POF製 、#E58259) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2966】 |
英 名
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Gew.3A2 Self-loading Rifle (made by POF) |
種 類
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自動小銃、無可動実銃新入荷品 2011年4月 |
国 名
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戦後ドイツ / パキスタン |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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1,022mm |
口 径
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7.62mm×51 |
装 弾
数
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20発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【Gew.3A2 自動小銃について】
スペイン セトメ自動小銃の発展型で、1960年に西ドイツ連邦軍の制式小銃として採用されました。ローラーロッキング・システムやポリゴナル・バレル等、多くの特徴的な機構を備え、西側を代表するアサルト・ライフルの一つとされています。 またHK社のマルチ・パーポス・ウエポン・システムの中核を成し、MP5 短機関銃、HK33自動小銃、HK21軽機関銃、等の派生型の基本系となりました。
本品はパキスタン軍用として生産された正規のライセンス品です。 Gew.3A2の銃身は固定式でフローティング・バレルになったA3以降の品とは若干ガス・チューブ先端の形状が異なります。(弊社でGew.3A2モデルが入荷したのは、このPOF製のみと思います) グリップはブラックのプラスティック製で、ハンドガードとストックが濃い茶色の木製となっておりFN FALのような趣があり、ODプラ製ストックのものとは別にもう一挺コレクションに加えても良いと思えるような品です。
【本個体の説明】
本品はパキスタンPOF製のGew.3A2で、マガジン・ハウジング左側面には「G-3 P.O.F 81」の刻印の他、シリアル#.E58259が打刻されています。 アッパー・レシーバー、ロア・レシーバー、ストック基部のシリアルNo.は全てマッチしています。 セレクター表示はアルファベットで「S (安全位置)-E (単射)-F (連射)」の表記となっています。
金属部は大部分に黒の焼付け塗装の表面処理が残っており、バレルやレシーバー側面等に細かな打ち傷、擦れ跡が見られます。木部は落ち着いた色調で、ハンドガード、ストックで色味は揃っています。小傷は散見されますが、目立つヒビや割れはありません。樹脂製グリップも同程度に良好な状態にあります。ドラム式のリアサイト、セレクター操作、マガジンの着脱もスムースで問題ありません。鉄製20連マガジンが付属。軍隊で使用された相応の使用感を持ちつつ程度良好な一挺です。トリガーテンションの無い、ボルトは開いた位置で溶接固定された新加工品です。東京店在庫品(AW)(OS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
Gew.3に関するブログはこちら
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