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価格(税込)
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お客様ご連絡中 \143,000 |
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商品番号
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【2926】 |
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英 名
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UZI Sub Machinegun |
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種 類
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短機関銃、東京店在庫品、無可動実銃買取品 2025年 冬 |
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国 名
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イスラエル |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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655mm(470mm)(実測) |
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口 径
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9mm×19 |
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装 弾
数
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25/32発 |
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在 庫
数
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お客様ご連絡中 |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【UZI 短機関銃 について】
UZI短機関銃は建国後間もないイスラエルにて設計・採用された、第二次世界大戦後第一世代の短機関銃で最も成功した短機関銃です。 その瞬発的な制圧火力と取り回しの良さから、イスラエル国防軍内の特殊部隊は勿論、士官、戦車兵、砲兵隊、後方部隊の自衛火器と、幅広い職種で採用され、1980年代頃まで第一線で活躍しました。
UZIの呼称は、設計者であるウジエル・ガル (Uziel Gal) 氏の名前から取られました。 システム自体は古典的なオープン・ボルト、反動利用式の短機関銃ですが、銃身をボルトの前半部で包み込むように配置する事でマガジンをグリップ内部に収納可能とし、従来の短機関銃と比べて全長をコンパクトに、またボルト重心が前へ移動した事により、連射時の銃口の跳ね上がりを抑える事に成功しました。
この方式はテレスコーピング・ボルトと呼ばれ、1948年にチェコで登場したVz.23 (24/25/26) 短機関銃のデザインをそのまま借用した物でしたが、西側諸国でのVzシリーズの知名度が全く無かった事も幸いし、それまでにない革新的な短機関銃として、世界各国の軍、法務執行機関の関心を惹き、各種の改良を加えられながら現在に至るまで90ヶ国以上に輸出、採用されています。
【本個体の説明】
IMI社のロゴ刻印がはっきりと打たれており、セレクターの表示もヘブライ語表記になっています。 全体的に使用感があり、金属部分はグレーのパーカー仕上げで、グリップ・フレームのみわずかに明るい色味となっています。 各部に擦れや小傷が散見され、前後のサイト・ガードの頂上部分がそれぞれわずかに変形しています。 その他目立った破損は見られず、脱落しやすいセレクターも健在です。 プラ製のハンドガード、グリップ・パネルも同様に若干の使用感はありますが、こちらも比較的良い状態です。
ストックを展開した際に僅かにがたつきがありますが、よく見られる程度です。 欠損しやすいスリング・ループはしっかりと残っています。
トリガー・テンションのない、ボルトが開いた状態の新加工品です。(YS)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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