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BAR M1918A2 ブローニング オートマチック ライフル (#500705) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【2856】 |
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英 名
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Caliber .30 US Model 1918A2 Browning Automatic Rifle |
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種 類
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軽機関銃、無可動実銃買取品 2017年 春 、ガゼット Vol. 15 |
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国 名
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アメリカ合衆国 |
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時 代
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第一次大戦〜第二次大戦 |
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全 長
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1,219mm |
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口 径
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30-06in |
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装 弾
数
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20発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【BAR M1918A2 ブローニング オートマチックライフルについて】
1918年アメリカ軍制式とされたBROWNING AUTOMATIC RIFLE(BAR) M1918の発展型として第二次大戦直前に改良されM1918A2として制式化されました。
改良点としては単発が無くなりフル・オートマチック射撃速度の低速と高速の2段階切り替えが可能になり外見的にはフロント・サイト直前の二脚、トリガー・ガードのマガジン・ガイド、 ハンドガードの形状変更、バット・プレートのヒンジの追加等があります。 この改良に準じて、それまでのM1918もA2タイプにモディファイ(改良)されています。
なお、大戦中に改修型でないM1918A2を製造したのはIBM社とNew England Small Arms社の2社で総生産数は208,380丁となっています。 1942年10月に木製だったバット・ストックがプラスティック製に変更され、1944年12月にはキャリング・ハンドルが採用となっていますがヨーロッパ戦線では取り付けられていないようです。
なお、戦後にはM１ガランドやカービンと共に我国自衛隊にも供与されていたため、日本でも馴染みのある銃とも言えます。
【本個体の説明】
本品はシリアル��500705で、MANFD.BY N.E.SMALL ARMS CORPの刻印が確認でき、ニューイングランド・スモールアームズ社製造であることが確認できます。
レシーバーは退色と剥げが目立ち地金色に近くなっておりますが、不自然な感じではありません。 一方で銃身は黒染めが残っており、まだ黒々としており、多くのBARで退色が目立つ二脚も比較的黒が残っています。 傷み易いバット・プレートとショルダー・レストは黒染めが残っている保存状態が比較的良好なもの。
木製のハンドガードも小傷などがあり時代なりですが、雰囲気は良い品です。 バット・ストックとキャリング・ハンドルも同じくらいの使用感、時代感で、トータルの雰囲気は一致しています。
二脚、ラダーサイト、ショルダー・レストは問題無く可動しますが、二脚の左右の脚の仕様が異なるため、最短での長さで若干長さが異なります。 二脚を立てて飾った際には、左右にスイングしてバランスを取って立つため、あまり気にはなりません。。
マガジンはブルー仕上げの綺麗なスプリング入りのものが付属しています。 セレクターは可動し、セイフティ・ポジションでテンションのあるトリガーはロックされます。 ボルトの閉じた旧加工品です。 大阪店在庫品 (TY)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像(Detail-Photos)を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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| 二脚の仕様が左右異なり、このため特に畳んだ際の長さが若干ですが異なります。 |
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