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UZI 短機関銃 (スリング付、#4278345) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2771】 |
英 名
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UZI Sub Machinegun |
種 類
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短機関銃、動画有り、無可動実銃買取品 2019年 春 |
国 名
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イスラエル |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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655mm(470mm)(実測) |
口 径
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9mm×19 |
装 弾
数
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20/25/32発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【UZI 短機関銃 について】
UZIは、建国後間もないイスラエルにて設計、採用された、第二次大戦後第一世代の短機関銃で最も成功した短機関銃です。 その瞬発的な制圧火力と取り回しの良さから、イスラエル国防軍内の特殊部隊は勿論、士官、戦車兵、砲兵隊、後方部隊の自衛火器と、幅広い職種 で採用され、1980年代頃まで第一線で活躍しました。
UZIの呼称は、設計者であるウジエル・ガル (Uziel Gal) 氏の名前から取られました。 システム自体は古典的なオープンボルト・反動利用式の短機関銃ですが、銃身をボルトの前半部で包み込むように配置する事でマガジンをグリップ内部に収納可能とし、従来の短機関銃と 比べて全長をコンパクトに、またボルト重心が前へ移動した事により、連射時の銃口の跳ね上がりを抑える事に成功しました。
この方式はテレスコーピング・ボルトと呼ばれ、1948年にチェコで登場したVz.23 (24/25/26) 短機関銃のデザインをそのまま借用した物でしたが、西側諸国でのvzシリーズの知名度が全く無かった事も幸いし、それまでにない革新的な短機関銃として、世界各国の軍、法務執行機関の関心を惹き、各種の改良を加えられながら現在に至るまで90ヶ国以上に輸出、採用されています。
【本個体の説明】
この個体のシリアル No.は#4278345の東京店在庫品です。 金属部分はグレーのパーカー仕上げで擦り傷も少なく目立った錆等も見当たりません。 トップ・カバーと本体の色味もそろっています。 プラ製のハンドガード、グリップ・パネルに若干の使用感はありますが、割れや欠損はなく充分良い状態です。
付属のマガジンは本体同様若干の使用感はありますが、表面の仕上げはオリジナルの状態を残しており、本体への着脱も大変スムーズです。 またスリングが付属し、金具の擦れも最小限で使用感の少ない印象です。 キャンバス地も解れは殆ど見られません。
トリガー・テンションの無い、ボルトが開いた状態で固定された新加工品です。 同じ加工の品が本品と同じく¥102,600(税込)で在庫しておりますが本品は状態の良いスリングが付属しており、お買い得な品となっています。 東京店在庫品(YS)
別売りで木製ストックも販売しておりますが、ボルトがコッキング状態で固定されている為、一旦メタル・フォールディング・ストックを取り外すと再取り付けをするのが非常に困難です。
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら 動画はこちら |
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