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 価格(税込) 
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 SOLD OUT | 
 
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 商品番号 
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 【2554】 | 
 
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 英  名 
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 Heckler & Koch 21 Machinegun | 
 
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 種  類 
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 無可動実銃買取品 2012年 春、汎用機関銃 | 
 
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 国  名 
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 ポルトガル / 戦後ドイツ | 
 
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 時  代 
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 第二次大戦後(1945〜) | 
 
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 全  長 
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 1,020mm | 
 
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 口  径 
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 7.62mm×51 | 
 
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 装 弾
数 
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 20/30/100発 ベルト給弾 | 
 
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 在 庫
数 
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 SOLD OUT | 
 
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 画像について 
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 画像は現物です。 | 
 
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 コメント 
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 G3自動小銃の機構を発展させた汎用機関銃です。 交換可能なヘビーバレルとベルト給弾が特徴です。 またリア・サイトもG3とは異なった大型の品が付属しています。 専用の2401型リング・マウントに装着すれば車載用としても使用可能です。 
本品はポルトガル軍用として生産された正規のライセンス品で、軽機として使用する際のベルト給弾装置が付属しています。 
さらにG3 ボックス・マガジン用のアダプターが有れば、G3のマガジンが装着出来ます。これは現在Minimi等で取り入れられている、主力小銃のマガジンを使用することができる機構の原型とも言えます。 本品には、このボックス・マガジン用のアダプターは付属しておりません。 
本体上部にHK21 FMP 15665 71/1の刻印があることから、1971年1月にポルトガルFMP社でライセンス生産された事が判ります。 ドイツ製とはFMPの刻印が小さく入っているだけの違いです。 バットストックはGew.3に極似していますが、ストック金属基部の部分に銃架取り付ける突起が両サイドに付いているのあまり知られていない特徴です。  
ハンドガードに小さな傷が二カ所ある以外は特に傷や修理痕のない完全品です。 セレクターにピンを打ってフル・オートのポジションに行かないようになっています。 本体、ローアー・レシーバー、バット・ストックのシリアル No.がマッチしています。 100連ドラム・マガジン、二脚は付属しておりません。 ボルト・ヘッドが除去され、ボルト・キャリアが後退した極初期の旧加工品です。東京店在庫品 | 
 
 
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