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SIG SG551-1 自動小銃 (#140420)* |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2484】 |
英 名
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SIG SG551-1 Self-loading Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品 2020年 秋、東京店在庫品 |
国 名
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スイス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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835mm(580mm)(実測) |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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20/30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【SIG SG551-1 自動小銃 について】
SIG SG550は、SIG社がSG540・SG541を元に開発を行い、1983年にスイス軍制式となった自動小銃です。 SIG社らしい精密さや頑丈さ、作動のスムーズさは他のアサルト・ライフルと一線を画しますが、その価格もアサルト・ライフルとしては高価なものとなりました。 その性能は専用弾とスコープを使用する事により、中距離の狙撃銃としての精度を発揮する程です。 専用スコープとマウントを使用する場合、チーク・パッドが不要である事からも狙撃を意識した設計である事が分かります。 他にも標準装備の折り畳みストックや残段確認可能なシースルーで連結が可能なマガジン、ライフル・グレネード用のガス・カットオフ機能を標準装備という、当時としては新しい試みが複数取り入れられています。
SG551自動小銃は、SG550系のバリエーションの1つで、特殊部隊での使用を考慮に入れて開発された短縮バージョンです。 銃身がカービン・サイズで短くなっており、その為二脚やグレネード・ランチャーが省略されています。 SG551自動小銃の内、SG551-2は米軍の旧制式弾M193弾を使用するタイプで、SG551-1は現用のNATO制式弾SS109弾を使用するタイプとなっています。
【本個体の説明】
本品はスイス警察から放出された品で、セレクティブ・ファイアではなく、セミ・オートのみの仕様となっています。 アッパー・レシーバー左側面にはシリアルNo.140420に加えて「CH 107」及び「SG 551-1 PE」のモデル名刻印が入っています。 アッパー・レシーバーとロア・レシーバーのシリアルNo.は下4桁でマッチしています。 本体はグレーの焼付塗装仕上げ、ハンドガードやグリップ、ストックはOD色樹脂製となっています。
本品は若干の使用感は見られるものの、目立った欠損等は見受けられず、比較的コンディションの良い品です。 レシーバーはやや小傷や擦れ、一部に仕上げの剥落が見受けられるものの、目立った凹みや変形等は見受けられず、概ね良好な状態が保たれています。 樹脂部についてもやや打ち傷や線傷等は見られるものの、目立った割れや欠け等は見受けられず、概ねしっかりとした状態が保たれています。 ゴム製のバット・プレート部についてはやや打ち傷、摩耗、一部若干の欠けが見られるものの、あまり気にならないレベルのものです。 マガジンの着脱やストックの展開操作、レシーバーのテイクダウン操作、リア・サイトの切り替えについては問題なく行う事が可能です。 セーフティ・レバー操作についても可能ですが、トリガーとの連動はありません。 付属のマガジンは樹脂製の20連タイプで、やや小傷や擦れ等は見られるものの、目立った破損等は見受けられず、比較的良好な状態が保たれています。 マガジン・スプリングは入っています。 本体とシリアルNo.がマッチした着脱可能なスコープ・マウントが付属致します。
ダミーのトリガーテンションのある、ボルトを除去しボルト・キャリアが閉じた状態で溶接固定された新加工品です。(KK)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合がございます。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像 (Detailed Photos) を十分ご確認いただいた上でご注文ください。
詳細画像(Detailed Photos)はこちら
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