|
|
|
|
|
|
|
▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。 Copyright© Chicago Regimentals Co. , Ltd. All Rights Reserved. |
価格(税込)
|
SOLD OUT |
商品番号
|
【2218】 |
英 名
|
MAC11 Submachinegun |
種 類
|
短機関銃、無可動実銃新入荷品 2011年4月 |
国 名
|
アメリカ合衆国 / イギリス |
時 代
|
第二次大戦後(1945〜) |
全 長
|
248mm(460mm) |
口 径
|
.380 Auto |
装 弾
数
|
16発/32発 |
在 庫
数
|
SOLD OUT |
画像について
|
画像は現物とは異なります。 |
コメント
|
MAC10の口径は9x19mmと.45 ACPでしたが、それを音速以下の.380口径弾を使用するようにしたのがMAC11です。
アッパー・レシーバーは英国でMAC10/MAC11を生産していたS.F.Firearms社製で、ほぼ未使用のグレー・パーカー仕上げになっています。 ローアーは軍で使用されたパーカー仕上げが使い込まれた感じになっています。 また銃身側に付いているハンド・ストラップ、及びその金具は付属しておりません。 これはS.F.Firearms社製であるためかと思われます。 米国からのフルオートの輸出は法的に不可能ですがアッパーとローアー共にMILITARY ARMAMENT CORP社製であれば現地価格がUS$5,000〜で、国内に輸入した場合は100万円近い価格になります。 ローアーはオリジナルの米国製、フルオートの品でMAC. M11, CAL 380 SMG, MILITARY ARMAMENT CORP, MARIETTA, GA, USAの刻印が入っています。 メーカーによって9mm AUTOの口径表示だったものが、削って.380と打ち直しているようです。 アッパー・レシーバーとローアー・レシーバーを固定するピンはGew.3タイプの代用品です。 トリガーのテンションはありません。 マガジン内部のスプリングは入っておりません。 ボルトがコッキング状態で溶接された新加工品です。 東京大阪両店在庫品。
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい
詳細画像はこちら |
|
| |