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八五式消音短機関銃 (八五式微声冲锋枪、複数在庫品、#1982) |
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▲クリックで拡大画像をご覧いただけます。
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価格(税込)
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SOLD OUT |
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商品番号
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【2085】 |
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英 名
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Type 85 Sound Suppresser Submachinegun |
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種 類
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短機関銃、無可動実銃新入荷品 2010年11月 |
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国 名
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中華人民共和国 |
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時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
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全 長
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869��(631mm) |
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口 径
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9mm×19(S) |
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装 弾
数
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30発 |
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在 庫
数
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SOLD OUT |
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画像について
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画像は現物です。 |
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コメント
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【八五式消音短機関銃 (八五式微声冲锋枪)について】
中国民兵用に開発された重量が1.9kgと非常に軽量な短機関銃である85式短機関銃の改良型です。 中国軍では八五式微声冲锋枪 と呼ばれる偵察部隊用に開発された消音器(サウンド・サップレサー)付きの短機関銃です。
一見在庫品の64式消音銃に似ていますが、より軽量で生産性の高い品となっています。 またストックの形状と折畳み方法も異なります。
プレス加工を多用した単純な構造で軍事教育が十分でない民兵でも使用が出来るようになっています。
64式消音銃(9mmx19)にも使用されたサブ・ソニック弾を使用することによって、より消音性が高くなったと言われています。 しかし中国語でも微声となっているように、完全に銃声を消すことの出来る装置はなく、現在欧米ではサイレンサー(消音器)とよぶよりサウンド・サップレッサー(減音器)と呼ばれることが多くなっています。
【本個体について】
本品は未使用品を無可動にした非常に状態の良い品で、なおかつお値打な価格設定になっています。 このため、同ロットでの状態などの個体差は非常に少なく、本品でも特筆すべき難点などを上げることができないほどです。
銃種の稀少性、状態の良さ、価格とご興味がある方にならば絶対お薦めの商品です。
トリガーのテンションは無く、トリガーのスリット幅も従来より広くなっています。マガジン内のスプリングはありません。 ボルトが開いた新加工品です。 本ページ用に撮影した品は複数在庫している中の一丁で、この個体のシリアル No.1982の東京店在庫品です。
本銃はどの個体も、その甲乙を付けがたいくらいの美品です。このため、本銃も大変状態の良いものとなっております。
【その他の情報】
シカゴ・ブログでも八五式消音短機関銃を取り上げています。
http://regimentals.jugem.jp/?day=20101114
http://regimentals.jugem.jp/?day=20101115
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら |
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| ストックを折り畳んだ状態の本体左側面の画像。 |
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| サウンド・サップレサー部分。 |
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| ストックを折り畳んだ状態の機関部右側面の画像。 |
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| サウンド・サップレサーの銃口部分。 |
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| シリアルです。 |
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| サウンド・サップレサーのスリットは銃身の長さに合わせてあります。 |
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| セレクターは1-0-2の刻印になっています。 |
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| トリガーのスリット幅が従来より広くなっています。 |
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