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アーマライト AR180 自動小銃 (#S26706) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2048】 |
英 名
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Armalite AR180 Self Loading Rifle |
種 類
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自動小銃、無可動実銃買取品2010年夏 |
国 名
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アメリカ合衆国 / イギリス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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940mm(736mm) |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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20/30/40発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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AR18のフル・オートマチック機能を廃したコマーシャル・モデルで、当初カリフォルニア州のCosta Mesaで生産されました。 1964年と65年に日本の豊和工業が生産した時期もあり、国内では他の自動小銃とは違った強い人気があります。 1974年に英国のスターリング社でも生産が始められました。 英国の銃器規制法が施行されて以来、セミオートでも自動小銃の個人所持が禁止されてからは、AR180の殆どが英国内向けの無可動銃にされました。
本品は当初、英国の無可動銃の加工が施されていました。 その際の薬室左右(アッパー・レシーバー前方左右)からピン止めの後、溶接加工がされています。 その溶接の外部は綺麗に処理されていますが、溶接焼けによる変色が両側面に見られます。 またフロント・サイト基部を兼ねるフロント・バンドが銃身に溶接固定されています。 アッパー・レシーバーをテイクダウンする時のロックになっている部分のボタンが欠損しています。 ただしショーティ・モデルはそのボタンが省略されていますので、必ず必要な部品ではないように思えます。 その他は大きな傷や欠品も無い程度のとても良い品です。 ボルト・キャリアが完全に閉鎖した旧加工品です。 Sterling社製オリジナルの30連マガジン付です。 旧加工品ながら新加工品よりお安くなっています。 薬室両側面の溶接焼けがありますので、非常にお値打ちな価格設定になっています。 東京店在庫品
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フロント・バンドの溶接箇所。 左右両面共に同じ程度の溶接があります。 |
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アッパー・レシーバー前方左側面の溶接焼けによる変色。 アーマライトの刻印の前の部分です。 |
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アッパー・レシーバー前方右側面の溶接焼けによる変色。 コッキング・ハンドルの前の部分です。 他の鉄地のブルーが綺麗なので多少目立ってしまいます。 溶接の跡は綺麗に処理されています。 |
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丸の部分に付く小さなボタンが欠損しています。 外見上は部品が欠損しているようには見えません。 |
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