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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【2006】 |
英 名
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M1 Carbine(Inland) |
種 類
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無可動実銃新入荷品 2010年4月 、動画有り |
国 名
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アメリカ合衆国 |
時 代
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第一次大戦〜第二次大戦、第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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905mm |
口 径
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.30in |
装 弾
数
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15/30発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物とは異なります。 |
コメント
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M1 カービン後期型は1943年から着剣装置の追加、フリップ・サイトからアジャスタブル・サイト、プッシュ式から回転式セーフティなど追加改良が加えられました。また生産性の向上を目指し部品の一部にプレス加工が用いられました。M1カービンは大戦中に9社で製造されておりインランド社はその中でも最も多く製造していたメーカーです。今回の商品は戦後イタリア軍から放出された品で、ストックにFATの刻印が入っている品があります。機関部は全てオリジナルの米国製ですが、ストックの一部は戦後(イタリア?)製となっています。そして、その後フランスに輸入された際に、(極初期の)フランスの無可動加工として銃身の一部分を切断してあります。また刻印がほぼ全てM2になっています。ボルトの完全に開いた新加工品です。 東京大阪両店在庫品。
詳細画像はこちら 動画はこちら |
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複数在庫の1点です |
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複数在庫の1点です |
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複数在庫の1点です |
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多くの品はストックがM2カービンになっています。矢印はセレクター用の切り欠きです。 |
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レシーバー下面からトリガーの前部までスリット加工が施されています。またトリガーのテンションはございません。 |
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機関部を上から見たところです。ボルトは後退の位置で固定してあります。 |
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銃身の下側、ストックの先端と着剣装置の間にスリット加工が施されています。 |
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銃口部分の拡大図、銃の個体によって溶接部分も若干異なります。 |
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