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FA-MAS F1 自動小銃 (#A18477SP) |
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価格(税込)
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SOLD OUT |
商品番号
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【1460】 |
英 名
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FA-MAS F1 Bullpup Self-loading Rifle |
種 類
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自動小銃、ガゼット Vol. 16、東京店在庫品 |
国 名
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フランス |
時 代
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第二次大戦後(1945〜) |
全 長
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757mm |
口 径
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5,56mm×45 |
装 弾
数
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25発 |
在 庫
数
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SOLD OUT |
画像について
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画像は現物です。 |
コメント
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【FA-MAS F1 自動小銃 について】
サン・テティエンヌ造兵廠にて開発されたFA-MASは1978年より部隊配備が始まり、現在でもフランス軍を象徴する。 制式小銃として使用されています。Mle 1949/56を代替する為、小口径高速弾を使用するブルパップ方式の小銃として開発され、外装部の多くをプラスティックを用い、自動小銃には珍しいレバー・ディレード・ブローバックシステム、標準で装備するライフル・グレネード発射機構や二脚等、ユニークな設計が成されており、現代を代表する自動小銃の一つとして知られています。改良型のG2を含め、フランス軍の他、UAE、セネガル等の中東アフリカ諸国やセルビア警察特殊部隊、フィリピン国家警察特殊部隊などでも使用されています。
【本個体の説明】
本品のマガジン・ハウジング右側面にはFA-MAS 5.56-F1のモデル名やシリアルNo.A18477SPなどが刻印されています。
あまり使用感の見られない品で樹脂部、金属部共に小傷や塗装剥がれが見られる程度で樹脂部の劣化や金属部の目立つ錆等も殆ど見受けられません。 フロントサイト先端部に擦れ、右側面中央部に小さな引っ掻き傷等がありますが外観を損ねる物ではなく、全体的に見て非常に良好な状態が保たれている美品です。 傷みやすいゴム製のバット・プレートについても硬化や摩耗は殆ど見受けられず、しっかりとした状態が保たれています。
ダストカバーを左右に付け替えることで簡単に排莢口の向きを変えることが可能です。 トリガー・ガードの反転、リア・サイト、ランチャー・サイトの作動や二脚の展開、グリップ底部のコンパートメント蓋の開閉等についても問題なく行う事が可能です。
トリガー・テンションのある、ボルトが開いた位置で固定された新加工品です。 (AW)
【その他の情報】
無可動実銃には文章では表現の難しい傷がある場合があります。 通信販売でご購入される際は、下記の詳細画像を十分ご確認頂いた上でご注文下さい。
詳細画像はこちら
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